Submarine Dog

カテゴリ: 雑記

連載から離れて最近ちょっと思うこと、あるいは中途半端に考えていること、などを記しておこうと思う。


●『ASAYAN』に思うところ

連載でずっと『ASAYAN』のことを書いているが、実はけっこう嫌悪感を抱く部分も多かったりする。

自分が好きなのは(青臭い書き方をすれば)夢に向かって一生懸命頑張っている姿であって、そこにしかない喜びや涙や葛藤が心の琴線に触れて好きなのだ。

だから、その一生懸命やっていることを馬鹿にしたような笑い方をする(それも芸の内なのかもしれないが)ナインティナインやつんく氏に対して思うことは多々ある。芸人が芸人を笑っているのではないし、笑われる方も笑ってほしくて一生懸命やっているわけではないので、それを笑うことに自分は好感を持てないでいる。ただしそれで彼らが嫌いという単純な話ではなく、一面での話。

同様に、『モーニングコーヒー』のパート割りをめぐる飯田さんの件にも見られるような強引な話の「ヤマ」作りも好きではないのだが、それは前述の葛藤等が見える場所でもあるので、これまた単純に嫌いとは言えない部分。



●石垣島

貴重な情報ではあるものの書いていないこと(書けないこと)がある。それを知ってから島の景色を見てみたいなーと思うが色々と事情があって行けずにいる。しばらくは行くのは無理だと思うので、もし行く方いらしたらお声がけください。

ただし、このサイトに「石垣島」と書いてあったらそれが何を示唆しているか分かる方と、ハンドルネームと言えどもブログなりツイッターなりで基本的な考え方やスタンスの分かる方に限ります。



●錆びつきが深刻

20年前のことを再度連載中、記憶を辿る作業がなかなか困難に 笑
さすがにね、記憶の引き出しが開きにくくなっていることを実感。
誰かに聞かれたりすると、スッと話を展開していけることもあるのに、一人で考えているとそこまで考えが至らないことが多い。

まあでもここまで覚えていたのも、なかなかたいしたものではないかと自画自賛(笑) 資料整理・事績整理しておくと、その作業によって後々の記憶に役だっているのは確実。

現在進行形のものについても、見たこと感じたことを書き残しておくことはやっぱり必要ですね。

今日はこのサイトを立ち上げてから14年ということで、特にお題はないもののつらつらと書いていこうかなと思います。


・娘。さん界隈

初期の8人とその8人が関わったメンバーたちを見ている自分は最近は特に動きはありません。結婚や出産といった報告はめでたいと思うものの、正直プライベートなことに特別関心があるわけでもなく、またゴシップ的なことも「それで?」としか思わないので、<待ち状態>でしょうかね。

来年の20周年に向けて資料整理をぼちぼちと、またあの時代をリアルに見た一人として一次資料の維持と拡散、後世からの都合のいい史観と捏造に歯止めをかけるものを少しでも残せればいいかなと思っています。

あとは、20周年でどれくらい再集結できるかが一番の関心事になるかな。
最も愛しその後の展開に夢を抱かせてくれた『Memory青春の光』がオリジナルに近い形で再現されることが自分の18年来の望みなので・・・


・PEACE$TONE

娘。さんの20周年に関してやっぱり切り離せないのは福田さんの話しだと思います(彼女本人がどう捉えているかはまた別の話として)。

ブログの更新が止まったり、いつPEACE$TONEに歌いに戻ってくるか分からない所はマイペースな彼女らしいんですが(笑)、まあそこは子育てに奮闘している真っ最中でしょうからまた気長に待ちたいと思います。

今年はPEACE$TONEのブログの「歌の成り立ち」シリーズで知ることの出来なかった時代が少し見えたので嬉しかったですね。

グループとしてはボーカルのTERRAさんが倒れたことが心配です。TERRA&ASUKAの二人の声ありきで見てきたので、現状二人の声が共に未知の領域にあることは正直やきもきというか、声渇望性とでもいった感じです。

去年グループに入ったayumi・えっちゃん・ayaの3人が今年はずっと路上ライブ等を行って練習を積んできたので、いざ6人揃ったときにどうなるか楽しみですね。

新たな音源も制作中とのことなのでそれもこの1年中に出るんじゃないかなと待ちわびています。


・カントリー娘。

『太陽娘と海』から18年、尋美さんが亡くなってから17年、りんねが牧場から去って14年の歳月が過ぎました。

彼女たちのその後というのは小林さんから聞くか、あるいは太田監督から思い出話を伺うかといったことに情報は限られます。

それでも一昨年にはりんねと小林さんの再会もありましたし、彼女たちの心の交流が続いていることがなによりも嬉しいです。彼女たちもいつかまた!ですね。

『太陽娘と海』や『モーニング刑事。』で娘。や尋美さんと仕事をされた太田監督も精力的に活動中。このブログやツイッターでは極力政治的な発言はしないと決めているので(いけだや名義ではやらない)なかなかコメントをする機会がありませんが、情熱が衰えるどころかますます燃え盛っていて次回作への期待も高まります。

太田監督の作品に出るとブレイクする説、前作『向日葵の丘』で主演された芳根京子さんでまたまた証明されました! 芳根さん、今クールは朝ドラの主演です!


・音楽あれこれ

ここ数年はけっこうな数のライブを見てきて、いろんなアーティストの方々を知ることが出来ました。

自分の好みは自分でも分からないと思っていたんですが、楽曲・声質・ステージング・スタンス+歌詞&ビジュアル(容姿というよりも雰囲気)の微妙なバランスなのかなと自分勝手に思っています(笑)

ステージは緊張感を感じさせつつ真摯に向き合う感じ、スタンスは媚びすぎず適度な距離、歌詞は湿っぽい恋愛ソング&妬み嫉みソングばかり歌うのは勘弁してほしい、ってなところは基本ですかね。

その上で楽曲だったり声質の個人的な好みで「イイ!」と思うアーティストが決まってくるんじゃないかなと。

ここ最近のお薦めは
犬塚ヒカリさん、Eidy、はらかなこさん、福永実咲さん、マリモキウチさん、玲里さん、Lxenta・・・
他にも一ノ瀬愛実さん、こんどうゆみかさん、由利華さん、Rucaさん・・・

挙げていったらキリがないので止めておきます(笑)

まあ20年前のGirl Popブームが自分の中で再来しているようなもので、気持ち的に盛り上がってるのは間違いないです。


・Girl Popブーム

20年くらい前のブームの時は(だいたい1995年前後か)安室さんが出て、続くSPEEDの登場によって女性シンガーとアイドルの境界線がより曖昧になっていったような記憶があります。

98年デビューの初期のモーニング娘。もアーティストとアイドルの境界線をまたいでいるような状態だったと思います。当時のメンバーたちは「アーティストでありたい」と思っていたのは間違いないでしょうが。

昨今のアイドルとアーティストの線引きが曖昧になってきているのも似たようなものなのかもしれませんね。

どちらかの界隈のブレイクと衰退によって音楽業界のお金や人の流れが変わるでしょうから、それによって似たようなサイクルが生まれてくるのでしょうか・・・

この話、掘り下げていけば面白くなるかもしれないので、少し調べてまとめてみます。


・また長くなってしまった(笑)

飲みながら書いていたら長くなってしまったのでこの辺で。

来年の15周年の頃にはいよいよあちらが20周年。

面白く且つ感慨深い時になればいいですね・・・

少し前の小岩での刺傷事件、コトの是非は論じるまでもないのだが、マスコミや音楽業界、さらにはサブカル界隈まで、それぞれに都合のいい解釈や逆に自らの界隈を必要以上に自虐する話もあって少し辟易していた。ちょっと落ち着いてきたので、シンガーソングライターのライブを主に改めて少し考えてみる。

まず事件で被害にあわれた方の肩書き、最初はアイドルとして報道されていたかと思えば、後になってシンガーソングライターやタレント活動している女子大生等、初期報道に対する批判からその表現が徐々に変わっていった。

報道としては「アイドルとその狂信的ファン」という図式に落とした方が視聴者の興味を煽りやすいのか、間違いなく先入観を持って取材をしているように感じられた。ろくに実態を調べもしないで初期報道され、それを鵜のみにして自称TVコメンテーターたちが訳知り顔で「ああだこうだ」述べておられた。

マスコミの取材不足や先だっての海老蔵氏の奥さんの件に見られるようなモラル低下を嘆く向きもあるようだが、自分としては以前からこの程度のものだと思っているので、目くじら立てて怒る気にもならない。「芸能人と芸能マスコミは持ちつ持たれつ」などと言って自己正当化している方たちに倫理観や綿密な基礎取材など求めても彼らは笑って流すだけだろう。

むしろ今は一億総評論家の時代なので、批判が表立ってくるだけ以前よりマシな気がする。少なくとも彼らは自分たちと違う倫理観を持った人種がいることくらいは理解できるだろうから。肩書きの報道の変化はその表れだと考えている。


さて、被害者の方がアイドルだったか、シンガーソングライター(以下SSW)だったか、はたまたさらに違うのか、事件の途中からそれが問題視されていたが、果たしてその肩書き論争は重要だったのだろうか?

今回の事件はアイドルやSSWの世界に限らず、スポーツ選手や演劇の世界にだって十分起こり得ること。さらにいえば、ごく普通の一般的な生活にだってこれは潜んでいる問題だ。応援をはき違えたストーカー的疑似恋愛、事件にはならなくともけっこう身近に潜んでいる。

部活やサークルの現役生にまとわりつくOB、女性タクシードライバーに執着するサラリーマン、カリスマ美容師のほめ言葉を真に受ける人・・・ 片や仕事だったり組織の中に身を置いている人たちと、片やそこにプライベートを持ち込もうとする人たち。

事件への遭遇確率*1 という差はあるだろうが、要はそこの公私の違いをどう理解し、させていくかが問題だ。根本的なところは加害者側の精神的な問題にあるのは間違いないが。

アイドルやSSW界隈でいえば、大きな組織にいてスタッフが多数回りにいるような人はごくわずかだ。多くのタレント・アーティストが1対1に近い形でお客さんと向き合うのが現状だ。

大きな盾を望めない以上は一部のコメンテーターと同じ話になってしまうが、普段の防衛アンテナを鋭くする必要はあると思う。

話しかけてくる内容であったり、観覧態度だったり、あるいは最近でいえばSNSの内容をチェックしてみるのもいい。*2


そういえば最近こんなことがあった。

あちこちのSSWのライブに足を運んでいるある人の話。
ツイッターで「誰それのライブに何回足を運んだ」とかやたら回数の話、感想は「凄かった」とか「良かった」ばかり。なんだかなあ・・・
ある対バンライブで前にいる人がしょっちゅう後ろを向いて物販席にいるアーティストをちらちらチラ見、落ち着きがない。気が散るなあ・・・
ライブ終わりに物販ブースでもその人が近くにいて、聞こえてきた名前はその回数自慢の方だった。

音楽を聴きに行っているはずなのに違う事が目的になってしまっている人がSSW界隈にはいっぱいいる。アイドルは「会う」ことが最初から目的になってる部分もあるので最初からその対応を求められるが、SSW界隈は「歌を聴く」ことが会うことへの免罪符みたいになっている人もいるのでむしろ性質が悪い。

もちろん物販に寄ったり、アーティストと交流を持つことは、SSW界隈のライブ要素の一つではあるが、音楽という肝心な部分が音楽以外への「手段」になってしまっている人がけっこういるのが現状だと思う。

また「物販命」になっている様なSSWもいる。都合が悪くなるとアイドルを装って発言し、時にはSSWを名乗ってサブカル界隈に食い込みイベンターを気どっているようなタレントさんまでいる。商魂逞しいといえばそれまでなのだが、こういった方たちのなりふり構わぬ戦術は純粋に歌が好きで話すことが苦手なSSWたちにとっては対バン上かなり迷惑だと思う。

客層が違いすぎるし、物販より歌を聴いてほしいと思っている人もいるし、アイドル的対応を求められることに苦慮する人もいる。またお客の方もグッズや複数枚のCDの購入に興味を持たない人もいるし、ライブが終わったらサッと帰ってしまう人もけっこういる。

このようにお客とアーティスト、それぞれの目的や思惑が相当異なっている中で行われているのが現状の対バンSSWライブだと思う。

ひとくくりにSSW界隈といってもアイドルライブと一緒で一概に表すことはできないフリ幅の広い世界。それをライブハウスに足を運んだこともない方たちがテレビで知ったようにあれこれ言っているのは滑稽としか言いようがない。

もちろん自分の知っている範囲もごく狭い一部分でしかない。
また、ライブ終わりにサインを求めている自分も他人様のことは言えないと思う(笑)*3

でも少なくともあの事件が報道された時には、いろんなことがちぐはぐで的を射た話を見かけなかった。けっきょくあれ以降もライブ現場は何も変わっていないし、セキュリティ上何が強化されるという話も聞かない。

被害者の方が意識が回復されたということが救いだが、今後どうしていけばいいのかは先が見えていない。現状維持でいけばいいのか、枠組み作りが必要なのか、それは音楽という「芸術」の世界の事でもあるので「型はめ」には慎重になるべきだが、どうしていけば楽しい世界になるのか答えは出てこない・・・


思いつきで言うならば「棲み分け」は強くするべきなのかなと。
よく対バンのブッキングで疑問をもつことがあるのだが・・・
ブッキング担当者がアーティストのライブへの考え方や曲内容、客層等をきちんと把握してアーティストにメリットのある形でライブを組むだけでも、少しはお客からのリスクは軽減するかなと。新規開拓が減る可能性はあるが、それ以上に意図しない(歓迎できない)お客がつく可能性もあるので。

また、各アーティストの持つ要注意人物の情報を共有できるようになれば、それもリスク軽減にはなるのかなと。これはアイドル・SSW界隈問わず、ライブ会場での迷惑行為を繰り返す輩の把握にも繋がるので意味は大きいような気がする。それをどうセキュリティに生かしていくかは考えなくてはならないが。

ここまで色々と考えてみたが考えまとまらず・・・
まあここは自分が意図しない客にならないよう戒めて、もう少し考えてみることとしよう・・・


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*1 不特定多数の人と接する機会に差があるので
*2 先日の事件の被害者の方は危険を察知して警察に相談されていたという。警察対応に関してはまた別角度の検討が必要だと思うが今回は界隈の話で
*3 ライブに取り置きで行くとチケットがない場合が多いので、セットリストも書いて頂いて後の記念と記憶になるようにしている。まあ話しかけるの苦手なので、一つのきっかけ作りの側面もある(汗

ちょっと前にTwitterの方で呼称の話が出たのでその辺から少し話を掘ってみようと思う。


例えば、モーニング娘。のメンバーの呼び方。

ASAYANに出た1997年から1998年くらいは自分は苗字呼び捨てだったんじゃないかと記憶している。番組のナレーションと和田マネやつんく氏が番組内で呼ぶのに慣れて、おそらく呼び捨てで呼ぶことに何も違和感を感じていなかったと思う。

それがちょっとのめり込んでいくとあだ名や下の名前で呼ぶことも増えていった。

自分の各メンバーの呼び方の変遷をちょっと振り返ってみよう。
あんまり自分はセオリーな過程ではないと自覚はしている(笑)

・中澤裕子
  中澤→姐さん→中澤さん

・石黒彩
  石黒→彩っぺ→石黒さん(彩っぺ)

・飯田圭織
  飯田→カオリ→飯田さん

・安倍なつみ
  安倍→なっち→安倍さん

・福田明日香
  福田→明日香→福田さん→asuka(福田さん)

・保田圭
  保田→やっすー→圭ちゃん→保田さん

・矢口真里
  矢口→真里っぺ→矢口(矢口さん)

・市井紗耶香
  市井→紗耶香→ちゃむ→紗耶香→市井さん

・後藤真希
  後藤→ごとぅ→後藤さん

・石川梨華
  石川→石川さん

・吉澤ひとみ
  吉澤→よっすぃ〜→吉澤さん

・辻希美
  辻→辻さん

・加護亜依
  加護→加護さん


記憶が定かではないが2010年くらいを境に敬称を付けた苗字呼びにしていると思うので、現在はみんな「さん」付け呼び。そりゃあ歳月が経てばメンバーも自分も年を取るわけで、やっぱりあだ名で呼んでいたり下の名前で呼んでいるのがしっくりこなくなる。

親しみがなくなったとかではなく、普段の生活で「ちゃん」付け使ったりあだ名で呼び合うことが少なくなることからの違和感とでもいうか。

これがもっと遠い存在のスポーツ選手とか政治家だったりしたら呼び捨てでもそんなに違和感は感じないかな。もちろんいざ面と向かった時に呼び捨てにすることはないと思うが。

友人・知人ではないがまったく知らないわけでもない。その微妙な距離感が「さん」付けになった理由の一つではあるかもしれないな。


ただ矢口さんだけはなんだか「矢口」の方が今でもしっくりするので使ってしまう(笑)
これは長らく他のメンバーたちから「矢口」と呼ばれていたこと。テレビに出ても「矢口」と呼ばれていることが多いこと。それらが理由ではないかなと思う。

あ、あと石川さんだけは初期からずっと石川さん(笑) なんだろね、当時はお嬢様っぽい雰囲気というか、ネガティブなキャラクターでやってたからかな? 


福田さんは難しくて。
モーニング娘。脱退後とPEACE$TONEでの活動開始までの間は、基本的に14歳のままの姿しか知らないので娘。のイメージを引きずって長らく「明日香」。

PEACE$TONEの活動開始くらいからは「福田さん」と呼んでいたけど、グループとしての活動名義は「asuka」なので、ここからちょっとすっきりしないことに(自分の気持ちがね)。

「asuka(明日香)」と呼んでしまうとどうも娘。時代を連想してしまうというか、そこのイメージは感じてしまって。だから大人になって一人の歌手の女性としては自分は「福田さん」と呼ぶ方がしっくりしてしまうのだ。

かといって「asuka(明日香)さん」と呼ぶのもなんか違う気もするし、なんか自分の中で落としどころが見えていない。いっそプロデューサーのAIさんみたいに「asuぽん」とでも呼ぶか(笑)

まあ外から見たらどうでもいいって話ではあるんだろうけども(笑)


ただこうしてある時を境に「さん」付けで呼ぶようになってからは若いアイドルさんとかも基本は敬称付けて呼ぶようになったので、他の方があだ名等で呼んだり書いたりしているのを見てもまったく誰だかわからなくなるという(笑)

そういう意味では「現代用語の基礎知識」だか「イミダス」だかに載った「なっち」という呼び方は偉大だったな。多くの人が「なっち」で安倍なつみと分かる時代だったんだから。

今はさすがにそこまでの知名度のあるあだ名を持ったアイドルっていうのはいないのかな。Perfumeなんかはあだ名が活動名義だしね、微妙にちょっと条件が違う。
あ、「たかみな」と「こじはる」はけっこういい線かもしれないな。


もう一つ迷うことといえば、一人ユニットの方たちはどう呼べばいいのか問題(笑)

T.M.Revolutionなんかは「西川さん」という名前が浸透しているからそれでいいが、例えばSuperflyは「越智さん」と呼んでまわりにどれだけ伝わるのだろうか。

また最近自分が応援しているハッカドロップス*1というユニットもマイさんという女性一人だけなのだが、ライブ会場とかで呼ぶときに「ハッカドロップス」と呼ぶのがいいのか、「マイさん」と呼ぶのがいいのか、はたまた「ハッカドロップスさん」と呼ぶのがいいのか、迷い所である。


そんなことを考えた2月の寒い一日でございました(笑)
たいしたことではないのかもしれないけど、たいしたことないから逆に悩むというかね・・・


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*1ハッカドロップスのプロデューサーは多保孝一氏で、多保氏はSuperflyの元メンバーでありコンポーザー・アレンジャーである。

締め切りギリギリなのでメジャーアイドル楽曲部門だけに投票。
他の部門は聴いてないCDが多すぎるのでパスしました。

選曲理由等は後々書き足して行きます。
とりあえず締め切りまでにこの記事もアップしないとURLが取れないんで・・・

投票の便宜上1位から5位までとなっていますが、すべて2ポイントずつで投票してます。

<投票5曲>
ひとりよがり / 乃木坂46 [西野七瀬]
名もなき白い花は消え逝く / predia
命は美しい / 乃木坂46
Holiday / Happiness
光のシュプール / Negicco



<選外>
相思相愛☆destination / フェアリーズ
Don't look back! / NMB48
Dance Dance Dance / E-Girls
Star Shine Story / GEM
桜、覚えていてくれ / SKE48 [佐藤実絵子・中西優香・古川愛李]
なぞの落書き / 乃木坂46 [星野みなみ・堀未央奈・齋藤飛鳥]
トラブルメイカー / KANIKAPILA
スーパーヒーロー / 私立恵比寿中学


<好きだけどカバー曲>
YEAH!!! / スピカの夜
だいすき / J☆Dee'Z
白い雲のように / KANIKAPILA


けっこうメジャーな所で絞りました。奇を衒わないというのがたぶん自分の昔からの投票傾向だとは思います。詳しくは追々。

今日は10月22日。

ということは、このサイトSubmarine Dogが開設して13周年!


他でもちょこちょこと書いていて、まあやってみるかということで始めたのが2002年10月22日。ハロプロ系テキストサイトが盛り上がっていた頃・・・

<はてな>がブログ(はてなダイアリー)を提供したのがもうちょっと後なので、それが流行してからが全盛という見方も出来ますが、各テキストサイトの個性が際立って面白かったのは自分はこの2002年前後かなと思います。

ブログが主流になってから所謂マジヲタばかりになってしまった印象ですが、まだこの頃はふざけているというか、楽しむ手段の一つという意識がどこかにあった気がします。

そんな当時のテキストサイトもほぼ消滅し、兵どもが夢の跡という感じの中、細々とここを維持していることに何の意味があるのかと考えることもあります。

しかしまあここは当時から懐古だの原理主義だのと揶揄されながら続けていたので、あんまり変わらないのかなとも思います。言うならばそれが逆に続けられた理由なのかもしれません。



スタンスとしては今後も変わらないと思います。

1997年から1999年のモーニング娘。とそこに関わったカントリー娘。や太陽とシスコムーンといったグループのメンバーたち、その時の色が強く残っていた2002年頃までと、さらにその後の安倍さん飯田さんが辞めたあたりまで。

そこは色褪せない思い出として今後も書くことがあろうかと思います。
また、彼女たちが好きな気持ちは今でも変わりませんし、活躍されている姿を見れば我がことのようにうれしいもんです。だからそこも書きます!

それとガールポップ系からのアプローチ(元々こっちからの入りなので・・・)で気になった歌手、グループ、アイドル、音楽、楽曲あたりのことをこれまで通り書いていくことになろうかと思います。

最近では福田さんのいるPEACE$TONEを筆頭に、ハッカドロップス、元プレコシのRucaさん、
Little Glee Monster等をよく見てますかね。

今年はライブに良く出かけたのでいろんな新発見もあったりして、気になるグループがたくさんあるのですが、それは追々まとめていこうと思います。「世の中広いですなあ」ということがこの一年よく分かりましたよ。


それから。
Twitterの方が正直面倒ではないのでどうしてもあちらに書くことが多くなってしまっています。ただまあ字数の制限上、どうしても微妙なニュアンスが書ききれないことも多く、いざという時にここに書こうというのがここを維持している理由の一端ではありますね。

福田さんの結婚・妊娠報告等の時にこちらを使ったのはその良い一例ですね。


そんなこんなで・・・
更新はパラパラという感じになるかと思いますが、14年目もよろしくお願いします!ということで。

先月思わぬことに、モーニング娘。の宇都宮でのコンサートのチケットを譲っていただけることになり足を運ぶ。

モーニング娘。単独コンサートだと約10年ぶりくらいになるかもしれない。ある意味まったく違うグループ、初めての現場に行くような気持ちで向かうことになった。

自分は2期までの8人がグループを去った時点で区切りをつけているので(自分の中でですよ)、今の子たちには何の先入観もなく一アイドルグループとして見させていただいた。

という上での感想。
というか、時間が少し経ってしまったので覚えている範囲での羅列。

会場に着いてまず思ったのは昔より女性客が増えたなということ。
まあこれは前から聞いていたので驚くことでもないが、それでも最近見る機会のあったアイドルグループの中では一番多いような気がした。*1

それでも宇都宮は女性客が少なかったというような話も聞いたけど、まあそれは客観的データがあるわけでもないので、なんとなく多かったということで良しとする。

中に入ってみると、これは昔ながらの光景で、色とりどりの推しのTシャツとファンの空気感。開演前に後ろが気になって仕方がない人や、あの語尾が上がる独特なイントネーションでメンバー名を叫んでいる人がいて、これは変わらないなあと思う(笑)

ライブに関しては、良く言えば統一感のある、逆に言えば一本調子であるのかなと思った。

EDM路線を貫いていて、それに基いた振り付け・フォーメーションはリズムにも乗りやすく、観客も一緒になって踊ったりするにはとてもいいのかなと。振り付け自体も全体を通して統一されているように見え、こういう路線が好きな人はとことん好きになれそうだなと思う。

自分としては『サマナイ』と『メモ青』は昔のアレンジのまま、コーラスを重視している方が好きなのだけど、コンセプトとしてEDMを貫くのもアリだと思うので、そこはさらっと受け流す。

歌に関してはEDMってこともありなんとも言い難い。現場の音も若干高めに出てた感じで*2、機会があればもっと真っ新な歌声を映像でもなんでもいいので聴いてみたい。

何人か歌声に「おっ」と思う子がいたのだけど。正直申し訳ないことに全員覚えきってないので、それはまたちゃんと知ってからということで・・・

あ、一つマイナスなことで気になったことといえば、やっぱり人数多いなと思ったこと。ステージでライン作っている時も狭そうだったし、途中に階段があるから安全面でもちょっと心配だった。

自分は目で追いながら分け隔てなく見るのは10人くらいが限界だと思っているので、その点からも人数については考える余地があるのかなと。まあそれでどのメンバーがどうとかいう話でもなく。

思い出して言うなら保田さん・安倍さんが辞める頃の15人・16人体制の一目で多いなという感じと似てると言えるのかもしれない。

全体を通して見ると、ステージの完成度としては申し分ないかなと。もちろんもっと歌が上手かったり、踊りが上手かったりするグループはあるけれど、自分たちのコンセプトを確立して、それを見に来ているお客さんにしっかりと求められているものを提供している点では申し分ないと。

その分、抑揚というかバラエティ感は控え目なので、そこは自分としては欲しいところでもあった。2時間というライブならば、もうちょっと曲調にふり幅が欲しいというのが、個人的に正直なところ。おそらくは今はそれは求められてないことだとは思うけど。

あ、あとはMC。
これは格段に進歩を遂げていた。

客席の反応を見つつ、また会話の流れを意識しつつ上手にトークを回している様を見て、これはイイなと。

どうも世の中にはライブハウス等に出てくるバンドやアーティストたちより、アイドルのライブを下に見るような風潮が垣間見えることがあるけれど、モーニング娘。に限らずアイドルの方がよっぽどMCの下準備して話す内容も考えてるよと。お客に対してきちんと向き合ってるよと。*3

それをこのモーニング娘。のコンサートに行ったときに思い出した。


まあこんな感じで、ある意味新鮮に面白く見させていただいたということで。
もっと掘って書こうかとも思ったけども、いろいろと思うことがあり、これ以上長くも・・・ってことで、さらっと終えよう。


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*1ちなみに女性グループという範囲まで広げるとLittle Glee Monsterが女性客が一番多いかもしれない。女子中高生に圧倒的に支持されているイメージ。先日拝見した某アイドルグループはほぼほぼ男率100%だった。
*2昔は代々木体育館とかこれが酷くて、なんでこんな変な音出してるのって感じだったよね、と。
*3もちろん、どちらも一部グループの話。

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