Submarine Dog

カテゴリ: モーニング娘。(新)

94e36ea0.jpgいやあ10年記念隊のライブがえらいことになってるなあ。
涙流して喜んでた人もいっぱいいるんじゃないかな。99年のライブを知っている人はずっと待ち続けてきた内容でしょこりゃ。イントロ聞くだけでゾクゾクくる曲がめじろ押し。
全部は触れないけど、ちょっとだけネタバレでいきますんで知りたくない方は回避をば。












まずもう『NOTC』をやったってことが衝撃。イントロ流れてきただけで「くぅーっ」ってなる。彩っぺ抜きじゃやらないのかなってずっと思っていただけに、ついに伝家の宝刀を抜いたって感じ。やっぱり熱くcoolでカッコイイ! イントロ流れた時の観客席側の反応が嬉しいやね。一時期自分で作ったアルバムも1曲目『モーニングコーヒー』、2曲目『NOTC』ってしてたことがあるから、この順番と同じだったことも嬉しい限り。

『乙女の心理学』をやったのもね、いやあ懐かしいなあ。当時の<めがねーず>のバックダンサー2人が今回は前に出てメインボーカル。千葉県出身者は一人もいないけどそれは御愛嬌。お一方がもうちょっとで千葉県在住ってことで納得(笑 この曲をやったってことは紗耶香との関係も大丈夫じゃないのかなという気がする。紗耶香と元メンバーたちとの気になる情報もあったけど、今回のことでその情報は杞憂に過ぎなかったのかなと…詳しく言えませんけど(汗


さて、本題というか、一番気になることと言えばガキさんが『Never Forget』を歌ったこと。

曲が曲だけにガキさんの進退問題に対する物議を醸すことになったけど、個人的憶測では「進退問題」とは関係ないような気がしている。以下妄想。

10年記念隊のコンサートのセットリストを決めるにあたって、メンバーたちに意見は聞かれたと思う。その中でモーニング娘。史の中で『Never Forget』は外せない曲だが、曲の存在・意義を考えると『Never Forget』を歌うことにはみんな二の足を踏んだのではないだろうか。

一番相応しいのはなっちだろうし、そうでないとしたら元曲が歌われた同じ場に立っていたのはカオリしかいない。他のメンバーはといえば後藤と久住は歌われた場を一度も経験していないし、ガキさんは圭ちゃんの卒業コンサートではバージョン違いを経験している。

カオリは今回いろいろ事情があって曲数を減らしているので論じないが、なぜ『Never Forget』をなっちは歌わなかったのか?
それはあの時代を経験していればこそなんだと思う。「Memory 青春の光」ツアーでの切なさと愛おしさの詰まった淡い思い出と共にこの曲はあるのだ。だからなっちは明日香から譲ると言われていても決してその後歌うことはしなかったし、圭ちゃんが卒業する時も「頼んだよ」と言ってメインボーカルに加わることはなかった。彼女の『Never Forget』はラジオで語る思い出のみだったのだ。きっとなっちはあの頃の思い出と共に封印しているじゃないかと思うんだな。

だから今回『Never Forget』を歌うことに決まってもガキさんに譲ったし、それもしかも<保田圭ver>での曲披露だったのだと思う。それはモーニング娘。史に詳しいガキさんも分かっていることであって、「<保田圭ver>で」ということは理解出来たことだと思う。しかもガキさんは圭ちゃん卒業時には一緒に歌っているわけだし。なっちはガキさんにこの曲を教えてあげることで充分満足だったんじゃないかな(教えてるように思える部分がMCにあったので@11日夜アンコールMC)。そして、ガキさんの『Never Forget』も期待にそえるだけの良い出来だったと思う。

あー、楽曲大賞、やっぱり『Never Forget』を1位にするべきだったかな…と、ちょっと後悔。ものすごくこの曲が好きだということにあらためて気付いた。封印を解く日が来ることはあるのかなあ…


と、気になったことを取り急ぎカキコ。


そうそう、以前おこなった楽曲大賞1999のページ復活させました。投票していただいたにも関わらず長らくページアクセスできなくてすみませんでした。もう4年前くらいの企画になりますが、10周年ということで復活させておきます。サイドバーに入口のバナーを貼っておきました。

以前のaboutのページやnovelのページへのリンクを復活させようかという考えもあるんだけど、果たして需要があるのやら…

藤本は娘。脱退か、、、
しらんぷりして在籍すると思ってたので、ちょっと予想外だった。

公式のコメントも出ているみたいだけど、一週間練られたものだからね…あれを藤本のコメントと言われても「はいそうですか」とは捉えられないなあ。藤本が芸能界に残る気でいるならば、コメントの操作はいくらでも可能でしょ。むしろすべて事務所任せと考える方がヤンタンを聴いた後では自然かな。

それよりも今日重要だったのはテレ東の菅谷社長の定例記者会見の報道。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/06/01/10.html

放送ネットワーク強化のため仙台・静岡・広島に新局を開設する意向だそうで、開設費用は1局あたり30億から50億かかるとか。また、地元企業からも出資を募る方針だとか。

これは全国紙にも大きく報道された記事でもあり、テレ東としては非常に重要な記者会見だった。また、菅谷社長にとっては会長職に移行前の最後の定例会見でもあった。

その場で辻や藤本の件に触れたということは(会見は昨日)、今日の事務所の藤本脱退決定に何らかの影響を及ぼしているのではないだろうか? 菅谷社長は今までも定例会見でハローについて言及することは多々あったけど、昨日の会見で言われたことはUFG側にはかなりキツイことだったと思う。

テレ東はモーニング娘。の楽曲の版権を持つ立場であり、その売り上げによって入ってくる見入りはもちろん違う。また、モーニング娘。を主としたハローの映像の権利も数々持っている。そういった企業財産の価値を今回の件によって下げられたのだ。今までもスキャンダルはいくつかあったけど、こう立続けに起こるとヒトコト言いたくなるもの致し方ないことだと思う。

菅谷社長は地方の新局発足時の先兵としてハローを使いたかったんじゃないかな。ここのところ頻繁に仙台入りしていたメンバーもいたしね。特に仙台はハローとは関係が深かったし、期待していた部分もあったんじゃないのかなあ。菅谷社長を「残念」な気持ちにさせてしまったのは、とてももったいないことだなあと。この間のUFAの大企業広告もそうだけど、イメージ戦略を行っているときに、一個人にあっけなく崩されてしまうのは憤懣やる方ないだろうな。

まあとにかく、そういうことを踏まえた上での今日の藤本の脱退なのかもしれない。もしくはテレ東と相談の上で決まったことなのかもしれないし。


そういえば仙台といえばこんな映画が今夏に公開されるそうで。
http://www.chorustai.com/
ZuTTO(篠原ともえ&松本英子)がいるんだよなあ。
後々役に立つかもしれないので一応掲載。


それにしてもモーニング娘。の北海道メンバーはどうするんだろう。事務所は里田の活動だけで充分と捉えているのか、それともやはりモーニングには北海道出身者が必要だとするのか…あるいは納税額が市内5傑に入ってしまったこともある北海道大好きなあの人が出てくるのか… 新たなブランド確立を目指している「花畑牧場」との兼ね合いも含め、これから先、気になる所ではある。

ま、個人的にはいよいよガキさんが年功序列制とはいえサブリーダーに就任したことに期待してたりして。ガキさんには無駄に張り切ってほしいなあ。まわりがウザがるくらいに。

あ、あと、藤本の交際に関しては自分はたいした問題だと思っていないし、それで娘。を辞める必要があるとも思わない。ただ、やっちゃいけない時期に公然とそれをやっていたということは責めを負わなければならないと思う。これがもし一年後くらいに単独の事件で発覚したことであれば、これほどには話題にならなかっただろうし。この件で藤本が責任を取るとしたら、何がなんでもモーニング娘。として結果を出すか、もしくはすべてから身を引いて自分だけの道を選ぶかといったことが考えられたはずだけど、そうならなかったってことは藤本自身は「芸能界」を選択したんだろうな。

それと、矢口の時とは全然状況も違うし、コトの経緯もまったく別物だと思っているのだけど、なんでこんなに「矢口と同じ」って話になっているのかが自分には分からない。ま、矢口には叩かれやすい材料が揃い過ぎてるってのもあるけど(笑 …なんだろな、「仕組まれた感」ってのは矢口の方が圧倒的に大きかったと自分は感じてるんで。藤本の方が仕込みだったら、相当大きい見返りがなきゃ合わないからなあ、、、あ、もちろん矢口や藤本が自分で仕組んだわけではなく。

ちょっと考えれば分かるけど、矢口や藤本自身が「辞めたいから」って自らわざと身を晒すってことはあり得ないと思う。辞めたい意思はあったとしてもね。
もしそれで損害出して賠償請求されたらどうするの? それで家族や友人たちとの関係が崩れたらどうするの? まったく思いも寄らぬところに飛び火したらどうするの? びくびくした毎日を過ごさなければならない可能性があるわけで、普通の感性持っていたら怖くてできないでしょ。それができるのは余程の財力があるか、バカといえるくらいの度胸が据わってる人間だけ。

つまりは、何も考えずに気を抜いていて撮られてしまったのか、もしくはバレたときの対策があらかじめ考えられた上で仕組んだのか、どちらかなんだろうなと。

今回の藤本の件はけっこう騒ぎがデカくなって、結果として久しぶりにモーニング娘。の話題を世間に振りまいているからなあ……これが仕組まれたものだったとすると恐ろしいな。可能性はなきにしもあらず、、、真相が見えるとしても、それはずっと先のことなり。

最後に一つ。Y会長の方針は昔から「去る者は追わず」。辞めたかったら辞められます。


ちょっと書くつもりが長くなってしまった(汗


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次回はうまくいけば例の2回目を載せられるかも。

今日は昨日の続きではなく、姐さんがいたモーニング娘。を知る最後のメンバーの卒業ということで、ちょっとだけそれに触れておこう。

正直なところ、自分は吉澤ひとみという人物像を最後まで把握することが出来なかった。旧メン勢の抜けた後のモーニング娘。やガッタスでキャプテンシーを発揮してメンバーたちを引っぱってきたことはわかっているものの、どうしても方向性が掴みきれなかった。メンバー内でのモラル維持にも一役かっていた存在だったろうし、体育会系のノリでメンバーからは親しみやすいリーダーとして人望もあったのだろう。ただ、加入して以来非常に調べた時期もあったが、けっきょく彼女が芸能界で何を残していきたかったのか自分には最後までわからなかった。

あえていうならば守りの時代のリーダーには相応しかったのだろうなと思う。上からの計画を計画通りに進められる能力はなかなか真似できるものではない。途中で気持ちが切れてしまう場合もあるし、反抗する気持ちが芽生えてくることもある。昔のメンバーたちの時代にはこれを耐え忍んで乗り越えている感があったが、彼女はそれを深く考えず受け流してしまえるだけの大らかさがあった。細かいことを気にしない、また、人には弱い面を見せたくない、そういう性格は自分のような物語性を期待している人間には物足りなさがあったが、この時代のモーニング娘。には合っていたのだと思う。ひいてはその大らかさこそが彼女の人となりであったのだろうな。

加入から7年、本当におつかれさま。
この先は自分のやりたいことを見つけ、一人の道を存分に歩いていってください。





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ガキさんが泣きながら
「吉澤さんが卒業しちゃうと、もう私の中でのモーニング娘。が一人もいなくなっちゃうんですよ」
と言っていたらしいが、4期頃から関わってきたきた人たちには今日が区切りの日となったのだろうか。

また新しいモーニング娘。が続いていくんだな・・・
ガキさんが歴史を背負って歩んでくれていて素直にうれしい。



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某所でこんなものを発見して思わずコピーしてしまった。
修学旅行も思い出の中だけになったな、、、
北陸遠征して岡村さんが出てきたときには、一瞬某メンバーか?なんて思ったっけな。


『Ambitious! 野心的でいいじゃん』はモーニング娘。の曲として個人的に『浪慢』以来のヒットです。サビと間奏の部分が良いね。夏先生が振り付けをしているそうですが、間奏から再サビにつながっていく部分は高揚感があっていいですね。うたばんを見ててもう一度すぐに見返してしまいました。Mステの方はあっさりなくなってしまってましたけど、、、
ただ、最近ずっと言えることなのですが、ちょっとカメラ目線使い過ぎでない? Go Girlの時もすごい微妙な感覚があったのを覚えているのだけど、みんながみんな笑顔満開の媚びカメラ目線は自分はちょっと退いてしまいますね。あれでは女性の支持層の回復とイメージ向上ってのはなかなか難しいのではないかなあ。曲が分かりやすいだけに惜しい…なんて捉えてます。

まあ全部ピシっと決まるなんて感覚は人それぞれだし、滅多にないことなんでしょう。
100%を求めて遡ってみれば自分は『Memory 青春の光』だけです。『抱いてHOLD ON ME』だってわずかばかり不満に思う所があります。メモ青に関してはもうイジりようがないだろうっていうスキのなさが好きなんですね。あれはパート分担がしっかりしていたから出来ることだったんでしょうけど、今のメンバーたちだってスキル的には当時よりも上と思えることが多々あるのだから、やってできないこたぁないでしょう。パートぶつ切りじゃなくて、それぞれに見合ったポジションをあげて欲しいなあ。あくまでもテレビ露出のあるシングル曲の話。そうすればもっと曲の中での「個」が見えてくるような気がします。8人になったときにはそんな姿を見たいものです。

それはともかく、ここ最近音楽番組を見てて一番気になったのは、Mステでちょっと流れたアンジェラ・アキのブルーハーツ『TRAIN-TRAIN』のカバー。あれが欲しい(笑

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うたばんでお蔵入りになったはずの大玉転がしがホンのちょっと映っておりました。なんで貴さんも参加しているのかなあと思ったら、5人1組でやってたんですね。
旧メン+石橋
後藤+4期
5期+うたまるくん
あの回のトークは旧メン勢とバチバチやりあっていただけに、この組み合わせになったときの貴さんとのやり取りを見てみたかったです。裏ハワイみたいに流出してないんですかね(ニガ笑

当時のトーク部分を見直してみたら、トータライザーで面白い質問がありました。
新メンバー(5期)への「いずれソロデビューしたい」の質問に小川だけスイッチを押していたんですよね。すぐには無理だろうけど、ずっと時間がたったら…という話で。
見ていたら感慨深いものがありました。あれから5年近くが経ち、随分と時間が過ぎたのだなあと。小川も最後はあれだけイジられて終われたのは、それだけキャラを築いたともいえるわけで、良いカタチで終われたと言えるんじゃないでしょうかね。元々うたばんはお涙頂戴の卒業式はやらないわけですし。

そうそう! 大玉転がしのVTRを見る亀井がアップになったときについていたテロップ「次は…私も…」って何でしょうね? 何回見返しても分かりませんでした。思い当たることといったら貴さんがスカートめくりしていたとか、ケツを蹴っとばしていたとか、そんなことしか思い浮かびません。メロン記念日が以前出演したときにパンツ見せて歌うかどうかの話があったときに似たようなテロップの出し方したことありましたよね? でもなんで亀井なんだろ?

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ここのところ小川の卒業コメントに危うさを感じています。どうもハッキリしませんね。小川の従来の筈舌の悪さもあるのかもしれませんが、イマイチ物事の芯が見えません。先述のうたばんトータライザーのソロ志向でも思い出しましたが、どうしても市井の記憶が出てきてしまいます。噂にしか過ぎませんが、過去に親が給与面でもめたことなども似ているし、ぼんやりとした留学構想もそう。正直ちょっと心配です。
市井の復帰がああいうカタチに終わったことを見てきた身としては、卒業後の拘束力をUFGが持っていることに一抹の不安を感じます。まあ市井ほど複雑ではないだろうから、もう少し分かりやすい話が見えてくると思うんですけどね。まだ全然分かりませんわ。

全然関係ないのかもしれませんが、市井脱退のときは、市井本人の意思、市井母、さらにUFA・吉本・ASAYANスタッフ・広告業界の主導権争い、いろんな噂が飛び交っていていまだ「これ」と言える解答が見つかっていません。彩っぺの脱退と姐さんの武道館脱退(実際は市井)、それと和田さんの担当外しもあったし、これに答えを見つけるのは難しそうです。今、資料整理を行っている最中なのですが、やはりこの時期は複雑すぎて難しいです。

難しいといえば、矢口の小栗事件に関しても今調べているのですが、経過をたどるとどうしても事件発覚は仕組まれたように見えてきます。何回もスクープされる機会はあったのと、あのタイミング、その後の矢口の仕事の仕方を考えるとね、、、
ただ、仕組まれた事件だと考えると、藤本がものすごくピエロになってしまうので、そこがスッキリとしません。また、もし藤本がその立場を良しとして選んだなら、それはそれで藤本の性格付けとポジションを考え直さなければなりません。
…まだ全然筋が立っていなくて考え中です。筋が立った方っていらっしゃいますか?

しっかし、凄まじい量ですね、娘。の資料は、、、
調べている途中にどんどん湧いてくるし。
ただ、いろんな話の筋が見えてくるのはとっても面白い。妄想だけどね(笑

小川・紺野がハローから卒業すると発表されたようです。
申し訳ないですが、自分は彼女たちに対して何かを述べようという感情の揺らぎが起きませんでした。はっきり書けばショックではないということです。去年ちょこっとまじめに更新したときに、「新垣・高橋からは何とか(モーニング娘。・芸能活動に対して)描いている理想像が見える」と書いたけど、奇しくも自分がそう感じなかった5期の2人の卒業ですので、もしかするとその頃から決まっていたのかもしれませんね。追々情報が出てくるでしょうから、時期的な擦り合わせは徐々にしていけることでしょう。

娘。からの卒業が芸能界引退になるのは市井以来のことです。この先の進路は7月23日引退の紺野が学業専念、8月末引退の小川が語学留学。で、その後は芸能界復帰の可能性もあり。いやあ、これって明日香(学業専念)、市井(海外留学説?)を思い出しますね。それが何ってわけじゃなく、ただ単に明日香と市井の話がしたいだけ(笑
引退時期ををずらして興行的に2回儲けようとしている点にUFGの商売のあざとさが見えますが、もうそういうことはしない方がいいと思うんですけどね。たった一月のずれなら一緒に卒業させてあげた方が、メンバーたちや見ているファンの思いも整理されやすいと思うのです。シナリオを描く人が物語をきちんと感情移入しやすいように整理していってくれればいいのですが、なぜかUFGはそういうのを嫌ってわざと感情移入しにくい物語を作ります。明日香や姐さんが卒業した時のシナリオを描いた人にもう一度頼めないもんでしょうかね。目先の利益を取るよりも先に繋がるようなシナリオを描いた方が、結果的には良い方向に進むと自分は思います。それは過去の卒業後の経過を見ても明らかではないでしょうか?

さて、2人が抜けるとモーニング娘。は8人編成になります。自分の考えるモーニング娘。の構成人数ではベストの数です。過去に8人だった時代はモーニング娘。の勢いが上を向いていた時期しかありません。かつては増員の結果で8人になったのですが、今回は卒業して8人。果たしてもういちど勢いを上向きにすることができるでしょうか? 8人になればようやく「個」の顔を見せる体制にできるから期待したいんですけどね。しかし、新しいものを作っていこうという気概を今のメンバーたちが持てるかが心配です。

今さらオブラートに包んでも仕方ないので書いてしまいますが…率直に言えば、よっすぃーと藤本の意識改革がない限りグループとして上向きになっていくことはないように思います。ここの更新を休んでいた去年もわずかばかり感じていたことなんですが、2人からはモーニング娘。への諦めみたいなものが感じられたのです。確かによっすぃーは一番引き受けたくない時期にリーダーになって矢面に立ってグループを引っぱってきたけれど、それは年長者というだけであったような気がしています。苦労を背負って1年間頑張ってきたけれど、けっきょくフットサルのキャプテンとしての印象の方が強く残ることとなってしまいました。ものすごく主観的ですが、特に推しのメンバーもなくここ一年を振り返ってみると、モーニング娘。としてリーダーに相応しい行動をしていたのは明らかに新垣でした。それも、年末あたりから急速にその傾向が強くなっていったように思います。

かつての8人時代のリーダーは姐さん。なっちや後藤は人気あったけど、決してリーダーの立場にならないことは衆目一致でした。それは、芸能界を生き抜く上での弱肉強食の精神を持っていて、かつ嫌われることも厭わずメンバーへの叱咤激励をこなせたのが姐さんしかいなかったからです。そして何よりもグループを愛していて、自分が辞めた後もずっと続いていってほしい…そういう気持ちを持っていたからメンバーたちも皆ついていったんでしょうね。ラブマの時期に卒業を決断してたからその後約1年半、姐さんは自分の卒業と合わせてモーニング娘。の将来を考えていたことになります。
それ以外でそれだけ強いリーダーとしての意志が感じられたのはなっちが娘。を卒業する前の半年強くらいの間でしょうか。もちろんなっちがリーダーだったわけではありませんが、あの頃のなっちの発言と周囲のメンバーの反応というのは言葉にできない信頼と娘。愛に結ばれていたと思います。

よっすぃーや藤本がそういう(表現が悪いが)ベタベタした関係が得意でないことは分かりますが、新垣にその立場を取られつつあることには危機感を覚えていてほしいです。自らのグループを牽引できなくて、なんで世間を引っぱるだけのことができるのか!…そういう気概を見せるだけでも、状況は変わってくると思うのです。今の彼女たちからは現状維持に満足な保守的なイメージしか持てません。それに対してマイナスから這い上がってきた新垣はライオンの子供のように強いですね。辻・加護とは別の意味で旧メンたちから可愛がられていたのがよく分かります。旧メンたちから石川さん、そして新垣へと続いていっている走り続けるチカラはこの後どこに向かうのでしょうか… 全員がその気持ちを持たなければダメなんでしょうけど、みんなで話し合いとかして意志の統一をはかることはやっているのでしょうかね? 事務所主導といえども彼女たちに回りを動かすチカラがなければ、グループとしては先がないように思います。諦めてしまったら、そこで終わりですから。

3月のうたばんのトータライザーのコーナーの中で「生まれ変わってもモーニング娘。になりたい」と答えた現役メンバーは10人中3人しかいませんでした。同じ質問に答えた卒業メンバーが、ネタで答えた姐さんを除いて全員が「なりたい」と答えたのとまったく対照的です。そりゃあ石橋貴明が「また今度この8人(卒業メンバー)でいらっしゃい」と言うのも当然のことでしょう。石橋やうたばんスタッフは「モーニング娘。」が好きだったんですから。こういうちょっとしたことにも回りを動かすチカラが出てますよね。番組にまた呼ぼういう気持ちを引き出させたのは間違いありません。
あの日の収録ですが、現役メンバーたちが帰ったのが9時でTBSの照明が落ちるのが12時だから、都合3時間司会2人と卒業メンバーたちだけで話していたことになります。オンエアされたのはわずかな時間でしたが、かなり色んな話が出ていたのでしょうね。過去の栄光がどうとかは関係なく、そうした関係を築きあげてきた卒業メンバーたちを見て、今のメンバーたちはいったいどう感じているのでしょうか。出しゃばりと思うのか、それとも悔しいと思うのか、はたまた何も感じないのか……嫉妬でもいいから感じていてほしいんですけど。

これ以上は止めておきます。個々のメンバーは好きだけれど、今の「モーニング娘。」にはイマイチ反応できない古いヲタの書いたことです。流し読みしてくださいませ。でも、やってる本人が「モーニング娘。」に対して向き合ってなきゃあ、スタッフを含め回りは応援しようがないんじゃないのかなあ。


   「モーニング娘。とは何か?」


そう問いかけて去っていったあのコの言葉を一番噛みしめていたのが、彩っぺだったんだよな、、、

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ビジュアル的にいつのモーニング娘。が好きかといったら、99年中期の『真夏の光線』〜『セカモ』くらいが一番好きだ。今日使った矢口の画像もその頃のもの。
この時期のなっちは一番可愛かったと思うし(今がどうとか言っているわけではない)、市井はブレイクに向けて変わり始めた時期だったし、言うまでもなく他のメンバーもみんな可愛い。髪の色にしても、揃えてるわけじゃないんだけど妙にグループとして統一感があったりしてまとまっている。一昨年の『二人ゴト』の姐さん・カオリ・圭ちゃんの3人の出演のときにもふれていたけど、『真夏の光線』のときのビジュアルはホント奇跡的にすら思う。それ以降は誰かしら不摂生しちゃったメンバーがいたり、新メンバーが入ってきて馴染めてない感じがあったりと、どこかに引っかかってしまう要素があって、グループ全体としてのビジュアルはちょっと…という面があった。

そんな99年中頃のモーニング娘。にはどことなく切なさや儚さが漂っていて、それがまたより魅力を引き出していたように思う。かけがいのないメンバーを一人失った後の切ない思い、いつか終わってしまうんじゃないかという儚さ、そこから生まれるメンバー同士の不信感と対話…それらの話は後々になって聞けたのだけど、今思い返せば、そういう不安定さこそが魅力だったのではないかと思う。なっちとカオリの決定的な仲の悪さや、彩っぺと保田さんのわだかまりも、振り返ってみると逆に青春時代として健全だったとも言え、心の揺らぎがあったからこそ悩みぬいたし、そしてそれを乗り越えようとした。そんな時期だったと思うんだ、99年の中頃って。

モーニング娘。に限らず、今のハローのメンバーたちは「陽」にイメージが傾きすぎている。健全すぎて切なさとか儚さは微塵もない。ファンも交際の件やメンバーの細かい発言にすら「陽」を求めていて、ひとたび「陰」なことが起これば大騒ぎ。裏ビデオを見たことがあって、根性焼きした同級生がいて…って、13歳のコがそんな話を普通に公の場で出来ていた許容量があったはずなのに、いつからこんなに健全さを求めるようになってしまったのだろう? 別に矢口が誰とつき合ってようが全然構わない。オリメンのオーディション時の書類にはみんな彼氏いるって書いてある、明日香ですら。元がそういう出発だったのに、いつの頃からかそういうのが許されなくなって、官公庁やPTAに潔癖さと健全さ支持されるような集団になってしまった。
別にそれはそれで構わないのだが、そればっかりに縛られて窮屈さが漂ってしまうのであれば本末転倒ではなかろうか。その作られた健全さが逆に不自然で健全でないように見えてくる。
石川さんが愚痴を言ったりしていた流出音源があったけど、愚痴を言うって普通のことでしょ? 愚痴の一つもこぼさない人間なんて滅多にいないわけで、文句も言わずに仕事してるだけだったら、それこそロボットと変わりない。人間味があるから魅力があるわけで、表面だけの健全さなんてクソ食らえだ。どこにでもいるような普通のコを集めたのがハローのコンセプトだと言うのならば、もっと素の部分で勝負したっていいんじゃないのかな。ラブマのブレイクの頃にはまだまだ素人臭さは残ってて、そんな中でのブレイクだったのだから。
もちろん礼儀と節度はわきまえるのは当然の話で、全部さらけ出せと言ってるわけではないので、そこは間違いなきよう。不安定さという危うい中でバランスを取るのが難しいことなのだが、ちょっと触れれば傾いてしまうような危うさがまた魅力になるはず。

その件で判断が難しいメンバーが一人。苦言の類いだけど。
藤本は芸能人としての仕事への取り組み方はともかく、人間味を見せてるという点では充分なものがある。率直な物言いと(決してツッコミではない)、自分の感情に素直な態度は、時として女王様的な高圧さを生むが、基本的には概ね好意をもって受け止められる。ただ、思うことを素直に話してるように見える分、その中身の薄さというか、志のなさを感じてしまうのだ…
ついさっきもどこぞで見かけたのだが、フットサルについてのコメントで「アイドルフットサルだけでなく、普通の大会にも出たい」みたいな発言を見かけたのだけど、こんな発言したら某マネージャーだったら大目玉なことで、、、たぶん「勝手に申し込んで友達とでも出てくりゃいいだろ!」って言われることなんだ、これ。仕事と趣味の線引きが出来てない。まあ楽しいんだから藤本にとっちゃどっちでもいいことなんだろうけど、そういう発言をする点で藤本には疑問を持ってしまうんだな、自分。容姿にしても実力にしても申し分はないのだけど、仕事に対して受け身な部分が多いのがどうもね…。そりゃあ加入の経緯もあり能動的になれない理由も分かるのだけど、今はグループを引っぱる立場なのだからもう一遍モーニング娘。と向き合ってみた方がいいんじゃないのかなと思うんだ。
似たような感じを受けるメンバーがまだいるのだけど、それはまあ置いておこう。あまり良いことを書いているわけではないので。ちなみに、この件が以前書いたコンサートでのヲタへの過剰な反応の話にもつながることで、、、

ヒラヒラのスカートはいて、イヤだなあって顔して歌っているのが、ロックやねん…なんて言ってた人がいたけど、もうそんなことはあの人忘れちゃったかな。けっこうカッコよかったんだけどな、あの頃の発言は。アイドルが本当に偶像になってしまう前に救い出してほしいもんだ。…あ、なんか今突然、サムシングエルスの『ラストチャンス』が頭の中に流れてきた(笑


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話はかわって。

ゲバゲバ!! U.F.G.さんの脳内妄言録によるとアップフロントで大幅な人事異動が行われたそうです。

瀬戸社長もついに退任なんですね。これで何が変わっていくかは自分には分からないけど、少しでも良い方に変わっていってくれればいいなと思うばかり。ここいらへんは自分の分野ではないので、脳内君さん(この表記でいいのかなw)の妄想に期待いたしましょう。地道な探究心にかなうものはナシということで、調べあげた凄さに感謝して素直に頼りますです、はい。
ま、一番気になるのは和田さんなんだけど(笑

というのも、コメント欄で2chのスレを教えていただいて。(→前回更新参照)
読んですぐに分かるとは思うけど…スレタイトルの人物の情報は妄想と捉えるしかなく、ハロマゲドンあたりの記述などは滅茶苦茶なのだけど、まったくその人とは関係ない最後のところで気になる情報が出てきた。
教えていただいたスレの585-586がそうなのだが、矢口の人物像っていうのが自分の妄想とかなりの部分で一致してて、その上でわざわざ取り上げる必要もないOGの話が出てきたことが少し気になって…。
和田さんとの関係がクリアーできればってどういうことだろう。ハーモニーに復帰という意味なのか、はたまた和田さんとの関係を清算できればという意味なのか、どっちとも考えられて…書いている本人だけ理解してるのが逆に信憑性があるように思えてしまって、、、
元々バンド活動やギター弾いたりドラム叩いたり作詞したりって志向のある人だったんで、そっち方面で戻ってくるのはうれしいことなんだけど、可能性は極めて低いってね…(泣 笑

ま、これがガセだったとしてもそうじゃなくても待つ身には変わりないので、のんびりと。。。

TBS『ジャスト』で彩っぺを見る。

表参道の街を紹介する彩っぺの姿が映っていた。

表参道・原宿近辺といったらモーニング娘。のメンバーたちにとっては仕事帰りの遊び場所。彩っぺも「昔メンバーとよく遊びにきてた」って番組の中で言っていた。
それにここいら辺は『愛の種』や『モーニングコーヒー』のPV撮影地でもあり、映画『モーニング刑事』のエンディングの撮影地でもある。

「青春の思い出と、これから思い出を作る場所」

彩っぺは番組の中でそう言っていた。

青春を過ごした表参道で、彩っぺは違う道を歩いている……近くて遠い並行した道を。

「青春」とはモーニング娘。。

明日香が辞めるときも、姐さんが辞めるときもモーニング娘。は「青春だった」と言っていた。

今週のテレビガイドになっちからの卒業メッセージが載っている。

「頑張ってきて良かった。今までいろいろなことに、目いっぱい頑張ってきたから、今こんなに大きくなれたんだなって思います。沢山のいろんな人に出会い、助けられ、愛をいっぱいもらって、汗いっぱいかいて、泣いたり、笑ったり…。『青春』をたくさん感じることが出来ました。言葉には表せないほどの大きな存在、それがモーニング娘。です。今後は自分に賭けてみようと思います。自分の歌を唄い、そして一生懸命表現者としての勉強をしながら一歩一歩進んで行きたいです」

「青春」とはモーニング娘。。

今存在する『Never Forget』が本当は『Memory 青春の光』という曲になるはずだった(当サイト「Never Forget考察」参照)。モーニング娘。解散曲用のタイトルとして『Memory 青春の光』が用意されていたんだ。
メンバーたちの「青春」とモーニング娘。の繋がりはそのときにできたんじゃないかと思う。明日香が「モーニング娘。は青春だった」と言ったのも曲のタイトルとは無関係じゃないはずだ。旧メンたちがメモ青とネバフォゲに特別な感情を持ち続けるのには、あの当事の思い出も含めモーニング娘。と青春を重ね合わせ「モーニング娘。」の存在を自分自身で再確認できるからだ。

過去のことや、昔の物語性をどうでもいいだなんて思わないでほしい。
今語られるなっちのメッセージは過去を知ろうとしなければ決してその深さは知ることができない。
もちろん触れられたくない過去は人間誰しもある。だけど、触れなければわからないこともいっぱいある。
何にも知ろうとしないこと、知ってても知らないふりをすること、知っててより深く知ろうとすること、どれが一番いいかなんてその状況によってそれぞれ。
でも、なっちのメッセージは過去を知らなければ「今」のメッセージとして生きてこない。「未来」への賭けが理解できない。だから自分は知りたいと思うんだ。何を伝えようとしているのか理解したいから。

それでなくてもモーニング娘。から物語性が失われつつある今、なっちが卒業時に語るメッセージには今後の「モーニング娘。のメンバーたち」にとって重要な意味があると思う。
「モーニング娘。」としてはもう何も意味がないかもしれないところが残念といえば残念だけど。


今日発売されたテレビ雑誌には他にもいろいろと興味深い発言が載っている。
テレビガイド・テレビジョン共に石川さん・小川・紺野の組み合わせのインタビュー。
特に石川さんが明らかに変わってきた感じで、受け継ぐ姿勢の強さが窺える。

『愛あらばIT'S ALL RIGHT』のなっちソロ、
 「そうさ時代はそれぞれいっぱい
  頑張って来たよね」
の部分、ここに石川さんは言及している。

「安倍さんが歌っていることもあって、余計に今までの歴史が鮮明に蘇るというか。あの時はあんな風に頑張ってたな…って。」(テレビガイドより)

番組が不愉快だったこともあってほとんど見なかった元旦のあの番組の歌部分を見直してみた。

ああ…気付かなかったよ。

なっちが「頑張ってきたよね」って歌ってメンバーたちの方を振り向いたとき、そこにいるのはカオリと矢口と石川さんだった、、、

「何度もくじけそうになったんですけど“いつも一生懸命だよね”って安倍さんに言われたことで気持ち的に楽になれました。ちゃんと見てくれている人がいるんだから、自分のペースで頑張ればいいんだって。そんな安倍さんたちが作り上げたモーニング娘。魂を、後輩たちに伝えていけるように頑張りますので、任せてください!」

「モーニング娘。魂」、この言葉を石川さんが選んで使ったことがなんだかうれしい。ときどきこの日記でも使ってたからね、この言葉。一言では現せないメンバーたちの思いを「モーニング娘。魂」という言葉にのせて、、、
石川さんのコメントからは「自分が受け継いだ」という自信が窺える。そしてそれを「伝えていきたい」と言っているんだ。

思えばなっちと石川さんはそんなに親しい関係とも言えなかったのに、随分とここ半年で変わった感じがする。
ドラマの撮影で過ごした二人っきりの時間が二人の仲を大きく進展させたと思いたい。待ち時間や移動の時間に交わした会話がきっかけとなり、やがてそれが貴重な財産となっていく。大勢で騒いでいるときには決して交わさない内容もあったはず。
関係が変わっていくこうした様子には、古き良きモーニング娘。がまだまだ残っていることがわかってうれしい。
単純に「仲がいい」「仲が悪い」って関係ではなく、影響しあえるというか、あるいはライバル心というか、言葉では言い現し難いそれこそ「モーニング娘。魂」のぶつかり合いとでもいうか、とにかくそんなものを久しぶりに見たような気がするんだ。

また、亀井のひとことメッセージにはやはりなっちが歌った「『そうさ時代は〜』の詞が好きです」と載っている(テレビガイド)。
先週のテレビジョンに載ったポップジャム収録時の写真、なっちが卒業するにあたってのコメントを喋っているときの亀井のうつむき加減で泣きそうな表情を思い出すと、ここにもちゃんと物語は出来ているのかなあと、、、
さくら組を始めた頃にはただ「安倍さん、いろいろと教えてください」って言ってただけだったのに、だいぶ変わったなあと。少なくとも詞の意味を考えて、「好きです」って自己主張が出るようになった。それだけでもかなりの変化で、そういう自己主張の重要性をわかっているのはやはり上のメンバーたちなわけで、少しかもしれないけどなっちは6期のメンバーにも影響を与えることができたみたいだ。

インタビューで小川はこんなことを言っている。

「(“しょい”をやるときに)安倍さんがそこでよく『愛ある歌を歌おう』って言ってたんですよ。で、こないだの番組収録のとき、その気持ちが本当にひとつになった気がして。だから安倍さんが卒業しても娘。は愛ある歌を歌い続けたいなって、今は心から感じます」(テレビジョン)

こういう言葉は今まで4期以降のメンバーからはほとんど皆無に近いくらい聞けなかった。とにかく「〜がしたい」とか能動的な意志を感じられなかったから、今こういう言葉が聞けることが本当にうれしい。

紺野はこう。

「安倍さんに教えてもらったことを、今度は5期の私たちも後輩に伝えていけるように頑張らなきゃ」(テレビジョン)

これまた石川さんや小川とは違った感じ。
石川さんは「受け継ぎ」が終わって「伝える」側にまわろうとしているのに対して、紺野はまだ受け継ぎきってない。「伝える」側にはまだなっていない。でも「伝える」側になりたいというところまではいっている。そんな状態が見え隠れして面白い。

こういうメンバーの関係性を見れることが自分にとっては今のモーニング娘。では何よりも楽しみなわけで、これだけモーニング娘。のインタビューを読んで面白い部分があったのはDo it! Now以来じゃないかなあ。

これから順次発売される雑誌が楽しみになってきた。
他の雑誌では違う組み合わせでインタビューを受けているだろうしね、注目です。

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