Submarine Dog

カテゴリ: 市井紗耶香

なかなか更新時間がとれず思うように書きたいことがまとまらない。

なので今回もざっと。


市井紗耶香ブログ3月15日の更新

市井さんのこの日の更新を読んでモーニング娘。の『ふるさと』を思い出す。

彼女がこの曲を歌っていたのが15年前。

あの懐かしの美瑛の美しい景色の中で輝いていた彼女たちの多くが母になったのだなと思うと感慨もひとしお。

今ならまた違うこの曲との向き合い方が彼女たちにはあるような気がする。
そしてその思いをいつか聞いてみたい。



再起STONE@PEACE$TONE YouTubeマイチャンネル発足

発見して狂喜乱舞状態になった(笑)THETA時代の『混迷社会の歌』や福田さんソロの『みんな旅人』も聞けます。

人間ってのは贅沢になるもので慣れると欲が出てきてしまい、レコーディング環境やボーカルと楽器の音のバランスとか、ちょっとづつ気になってしまうんだな。もっといい環境が彼らにあればなあと思うのだが、これは余計なお世話というやつなのだろうか。


『みんな旅人』



『混迷社会の歌』



『週刊東京少女A』【爆風スランプ トリビュートアルバム『We Love Bakufu Slump』参加曲】




●SKE48『僕らの絆』、今週発売

なんと佐藤実絵子さんが作詞作曲。
曲は昔に書いたものだそうだが、なんといってもそこにある「思い」が採用に至ったものだと思いたい。AKBグループは秋元氏が大半の曲の作詞を手がける中、こういったサプライズが起きるとは。

正直SKE48に最近明るいニュースが少なかっただけに、これはうれしい。
シンガーソングライターを目指し活動してきた佐藤さんの夢が一歩進んだと思いたい。
そしてなによりおめでとうございます。

この件はまた時間のある時に別の形で書こうと思う。



今月の残りも時間的に余裕がなく厳しいので更新ペースは上げられないかも・・・


<追記 14.3.10 23:15>
そうそう、福田さんが東スポで「葛藤日記」なる企画を今月末から始めるとか。
詳細が分からないのでなんとも言えないけど、あそこで書いたものとの照らし合わせがようやく出来そうね。まさかこんな日が来るとは思わなかったけど(笑)
まさか「日記」とはねえ・・・

市井さんへ矢口さんから誕生日と新年のお祝いメールが

今回は以下の文章は昔の呼び方で書かせていただく。ここ最近は敬称呼びに変えていたのだが、今回の話はそれだと自分的にしっくりこない。


矢口と紗耶香、それに圭ちゃんは1998年4月に2期生としてモーニング娘。に加入した同期生。*1

手売りで5万枚のCDを売りメジャーデビューの夢を掴んだオリジナルメンバーの5人とは加入当初は溝が深く仲良くなるまでには時間がかかった。自然と3人で固まることが多くなり、特に初期の頃は紗耶香と圭ちゃんは同じ千葉県出身ということで結びつきが強かった。

矢口が1998年秋からタンポポの活動が忙しくなったのに比べ、この二人には中々出番が巡ってこない。また、東京寄りの千葉県内に住んでいた紗耶香に対し、圭ちゃんは房総半島の方に住んでいたので電車がなく帰れない時、また早い仕事の時などは紗耶香のところに泊まっていたともいう。いつしかこの二人は「千葉〜ず」と呼ばれるようになっていった。*2

そんな紗耶香と圭ちゃんだったが1999年になると陽の目を見る日がやってくる。明日香が抜けたことによる歌のパートの変更とグループ内でのポジションの変化。紗耶香は前列に立つことが多くなり、圭ちゃんは歌の面で多くの明日香パートを引き継いだ。

そして夏に発売されたセカンドアルバムでは『乙女の心理学』という曲で二人がメインの曲が作られる。曲の合間に「千葉県好きですか?」と合いの手が入るこの曲はコンサートでも盛り上がった。紗耶香と圭ちゃんが歌うその後ろでなっちと姐さん、後藤が踊りまくるこの曲は映像が一切残っておらず、見た人の記憶だけに残っている伝説のパフォーマンスだ。*3

この二人に後藤を加えユニット化したのがプッチモニで、1999年当時は和田さんのところのハーモニープロモーションがマネジメントをしていた。2000年になるとハーモニーから切り離され、また紗耶香も辞めることになるのだが、その辺はいまだ真相が闇の中なのでここでは書かない。もはや真実が語られることもないと思うが、憶測の範囲でも書くのはまた別の機会にしておこう。

紗耶香が辞める時に一番残念にしていたのは圭ちゃんだったし、その復帰を楽しみにしていたのも間違いなく圭ちゃんが一番だった。


矢口はその間どうしていただろうか。
矢口が加入した頃は遠征先のホテル等では圭ちゃんと同部屋になることが多かったはずで*4 、それが「2期メンバーでホテルの部屋で裕ちゃんの文句を言って枕を投げていた」というエピソードにも繋がる。また紗耶香は年少二人ということで明日香と同部屋になり、それが明日香が2期メンバーと仲良くなるのが早かった理由でもあった。

1998年の夏から秋にかけてなっちとカオリのすれ違いによりホテルの部屋割にも変更があり矢口はなっちと同部屋になることが多くなる。これが後々の「なちまり」の仲の良さに繋がっていく。また矢口は同時期からタンポポが始まり紗耶香と圭ちゃんとは一緒に行動する時間が減ってしまった。

そして紗耶香卒業後、姐さんが卒業して1期と2期の4人が固まることが多くなってからは矢口と圭ちゃんの仲がぐっと深まり、曲の題材にもなった温泉旅行や卒業後の一緒のイベントに繋がっていく。


自分の記憶をざっと辿っていくと上記のような感じなのだが、2期生同士という繋がりは強いながらも、どうしても矢口と紗耶香の繋がりは自分の中で印象が弱かった。

あの頃遊びに行ったという組み合わせを聴いても<安倍・福田・市井>だったりその組み合わせに圭ちゃんが入ったりと、矢口は忙しくてあまり登場してこない。自分の記憶に残っているのは1998年9月の『抱いてHOLD ON ME!』発売時に矢口と紗耶香でCDショップに行ってMAXのCDの上にモーニング娘。のCDを並べて帰ってきたというエピソードくらいだ。

そんな感じだったので今回紗耶香の元に矢口からメールが来たという話を聞いて嬉しかったと同時にちょっとびっくりもしたのだ。
また矢口個人の問題、それと紗耶香と元メンバーたちとの距離感からこうした話題が紗耶香から聞けるとは思わなかった。そして実は話に出ないだけで、もっと頻繁に連絡を取り合っているんじゃなかろうかという淡い期待も抱くことが出来た。

自分の中ではあの頃の8人は永遠に切っても切れない縁だと思っているので、あれから10年以上の歳月が経ってもこうした関係があることがうれしい。



この際なので矢口のあの問題にも少し触れておく。

矢口のしたことは確かに好ましくはない。個人的にも恋愛依存体質とでもいうかそちら方面でだらしのない人はなんだかなあと思う。

でもだからといって、騒がれていたようなバッシングに繋がるとは到底思えない。矢口が関係者に迷惑をかけたのは事実だろう。だがさんざん騒いでいるゴシップ系マスコミや赤の他人の一般人に矢口がなんの迷惑をかけたというのか。謝罪会見しろと言っている人たちはいったい誰に謝罪しろというのか。

世間を騒がせたのは報道したマスコミであって矢口ではない。むしろ矢口自身は放っておいてほしいだろう。コトの好き嫌いはあってもそれをもって矢口が世間の敵のような扱いになっているのはどうにも解せない。というか怖い。

自分の周りにそんな人はいませんか?
不倫している人、恋愛にだらしない人、目立ちたがりで調子のいい人、一時の感情に動かされやすい人。

それで友達やめちゃうのか。それで関係切っちゃうのか。それでその人が悪魔かのように叩くのか。

なんか全て違う感じがするんだな。
むしろ身近な人を叩けない代わりに矢口が全部叩かれているというか・・・

別に矢口のしたことを擁護するわけでもないが、コトを全体として見た時に違和感は矢口には感じない。そういうもんだろうな、くらい。こう言っちゃなんだが娘。在籍時代からそういう感じだったでしょ、矢口は。ゴシップ誌だった頃のブブカの件*6とか乗り越えて見てきているので、苦言は言いたくなるがそれで全否定までは自分はならない。

それは紗耶香も同様で、内部では何があったかはわからないけど、自分は紗耶香にまったく迷惑かけられていないんでプライベートな問題はたいして気にならない。事実を受け止めるのみという感じで。

自分は娘。在籍時から現在に至るまでガラッと印象が変わってしまったメンバーというのは一人もいない。あえて言うならば飯田さんのとげが取れて丸くなったくらいかな。

迷惑かけられたと言えば、紗耶香の1回目のときの復帰ライブにかけたチケット代くらいかなあ(笑) あれは高くついた(笑)


この際、矢口も紗耶香も後藤も加護も、一回みんな集まって歌ってみりゃいいのさ。きっとカウントダウンライブで見た太シスやメロン記念日となんら変わらず素直に受け止められるんじゃなかろうかなと。斎藤さんみたいに「いろいろありまして」って挨拶で済んでしまうんじゃないのだろうか。
あ、集合の時はもちろんあの子とあの人もお願いします*5


そういえば年末にあった和田会の写真が一枚も見当たらなくて疑問に思っていたのだが、実は矢口もいたりして(笑)

なんにせよ彼女たちの繋がりは何ら変わりはないと思うので・・・



そういえば圭ちゃんは結婚式で現在ハワイに行っているが、他には誰が行くのだろうか。
石川さんは行くとしても、他のメンバーたちはみんな日本にいるような・・・ これから出国ラッシュかな?



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*1 当時は「2期生」という概念はない
*2 今となってはファン側から呼び始めたのか本人たちから自称したのか記憶にない
*3 同様に同時期の『21世紀』もその曲のオリジナルメンバーだけで歌った映像が存在しない伝説曲。『A MEMORY OF SUMMER '98』『お願いネイル』なども同様。この4曲と平家さんのラストコンサートの映像商品化は今でも望んでいる。
*4 部屋割は当時のエピソードや本人たちの話からの推測
*5 多くは語らず(笑)
*6 映画『ピンチランナー』の頃とか

ようやく回復して気力も戻りました。
気力がないと普通にダラダラと音楽聴いたり、テレビをボーっと見てしまう。
一週間の情報遅れを取り戻さなくては…

なんだか今日は「市井紗耶香」での検索が多いみたいだけど何かあった?
EBIに誘われて川西幸一生誕50周年ライブに行ったみたいだけど、それは関係なさそうだしなあ。紗耶香ブログにコメント欄が出来たからか?


さて。

タカハタさんと太シス

ASAYANの演出家だったタカハタ秀太氏のブログに太シスのことが。
連絡してきたメンバーって誰だろう?

『ガタメキラ』のPVの話も出ていて、確かに太シスのPVの中では『ガタメキラ』のPVが一番カッコ良かったなあと思い出す。当時の編集・CG技術からしたらかなり気合い入れて作ってたと思う。
それに、『ガタメキラ』にしても『宇宙でLa Ta Ta』にしても、後の『LOVEマシーン』のPVに繋がるようなテイストが良く出てた。

タカハタさんが監修だったと思い起こして、その制作変遷に改めて納得。

ブログには紗耶香のことも書いてある。
「市井が復帰したのもちょっと嬉しいけど。」

紗耶香の辞めた2000年4月〜5月はASAYANとモーニング娘。との関係も変わった時期なので、制作幹部だったタカハタさんのこうした発言はけっこう気になるのだ。


きくちさん

制作陣といえば。

フジのきくちPも川西幸一50歳記念ライブに行っていたようで。

紗耶香の一回目の復帰の時に並々ならぬサポートと目をかけてくれたきくちさんだったが、この日は紗耶香と再会したんだろうか。

今回も紗耶香が歌を歌う機会があったらまたその場を提供してほしいものだ。
ってか今は女性ポップスにきくちさんの興味が向いてなさそうだけど(笑

●なっちブログに野宮真貴
http://www.abe-natsumi.com/blog/?p=396
http://blog.excite.co.jp/makinomiya/10207292/

新宿三丁目のとある音楽バーで元ピチカート・ファイヴ・野宮真貴と遭遇。
野宮さんのブログに写真出ちゃってるけど、問題ないんだろか?@余計なお世話

ちなみにこのバー、なっちの好きな映画『アメリ』のような幻想的な世界に仕上げた店内とのこと。
なっちブログにある「SHINちゃん」はこのバーのジャズピアノの名手のことだと思う。

なかなか大人な夜を過ごしている安倍さんでございます。


紗耶香、舞妓姿

この画像を見るとちょうど10年前のこの画像を思い出してしまう。



左から2番目が紗耶香のはずだけど…

個人的には、なぜこういう場って芸子じゃなくて舞妓として登場するんだろうとか思ったりする。「舞妓さん」の方が一般的に通じやすいのだろうか?


●UFタレントあれこれ

肺炎で入院している元UFタレント長江健次氏の元へUF社長の持田氏がお見舞い。
http://ameblo.jp/nagaekenji/entry-10340425880.html

今年の春先からの事務所移籍問題で苦しい胸の内を明かしたこともあった長江氏だが、少なくともUF社長とケンカ別れしたり、問題があって辞めたということではなさそうだ。その上のクラスの人たちとの関係はこの記事では不明ながら。


J.P.ROOMに加藤紀子が加入。
http://www.jp-r.co.jp/index.php?@PS@=none

しばらくチェックを怠っていたのでいつから異動になったのかを掴み切れず。
どなたか時期が分かったら教えてください。

ただ、このJ.P.ROOMに異動したからといって結局そのタレントにとって何が変わるのかはまったく分からない。
J.P.ROOMってUFから独立前のハーモニープロモーションみたいに、将来的な独立や社長の独自性が許されてる事務所なのだろうか? それともかつてあったたくさんのグループ内事務所と変わらないのだろうか?(エーダッシュ・ベータ・クーリー・エンデバー等)

J.P.ROOMとTNXとの関係性ももはや分からず。
かつてはつんくの子分みたいな人たちがいっぱい所属してたけど、みんな消えてしまったしね。

今日は懐かしい画像から、紗耶香絡みで3枚ほど。
こんな時代もあったのよーってことで。
多くの人が記憶の彼方の時代の写真。








この4人は集まって何話してたんだか。(姐さんブログカオリブログ圭ちゃんブログ
「紗耶香どーすんべ」って話になったのかい?(笑
圭ちゃん今度はどーすんのさ。
8時間も話してたんだからそりゃいろんな話、したんだろうなぁ。


さて、そんな紗耶香が今日は東京ガールズコレクションに出演しているので他には誰が出ているのかなあと気になって見てみると、なかなか錚々たるメンバーが出ているようで。
AKBの篠田さんと板野友美もいるのね。
個人的には去年から渡辺早織って人が気にいってる(笑 他の多くのモデルさんたちの目のメイクがどうしても受け付けないんで。


で、
そんな紗耶香を応援するサイト、イチイサヤカプロジェクトが更新再開。

真里さんが復帰してきたんでMMGPでやるのかと思っていたら、さやプロの再開とは。今日気付いたよ(笑
フレーム、HTML打ち、掲示板付き、チャット付き…今はもうほとんど見られなくなったファンサイト仕様が懐かしい!

とにかくこうして昔から知るサイトが帰ってきてくれるのはうれしいもんです。送ることばっかりだし、いつ自分が消えるかも分からんので(汗

こんなとこに書くのもなんだけど、見てくれると思って…
弟って、母親が再婚したなんて話ありませんでしたっけ?
「にいに」ってことはそんなに年がいってないんじゃないかと。
すべて憶測ですが。

これでもう安心して全面的に紗耶香情報はさやプロに頼ることにします(笑



あ、ひとつおまけ。
画像にこっそり「Submarine dog」の文字が隠してあるので暇な人は探してみてくださいまし。
最初に見つけた人に商品は・・・・・・・




ない(汗

外食?

まあ、今さらなんだけど投票行って外食ってしないよなあ(笑
近くの公民館や学校に投票しに行って、その帰りにどこか食べに寄るってない。別プランで出かけることはあるけどね。


●サンジャポ

さてさて、本日のサンジャポに紗耶香が登場。

これを見て何かしら発表される情報によって紗耶香のことを書こうと思っていたら、なんとも言えない微妙な内容でして。けっきょくどうしたいのか、イマイチ伝わってこなかった…

紗耶香のブログに今日のことが書いてあるけれども、やっぱり何だかよく分からない。形にして表現する前にもっと感情として伝えたいと思うことはないのかな。

まあまだ始まったばかりなんで様子を見つつってのは分からないでもない。
でも5年経っても応援している人たちに対して「恩返し」と思っているならば、もう少し言葉が必要なんじゃないかなあと思う。
元々は恩返しなんて思わなくたっていいもの。
でも恩返しと表現する気持ちがあるのならば、どんどん表わしていくべきじゃないのかなと。

しっかし、サンジャポ久しぶりに見たけどさらに俗な番組になってた。見てるのがツラいから、かなり早送りしてしまったよ。



●メロン記念日ライブに木村麻美
http://blog.oricon.co.jp/melonlounge/archive/481/0
http://blog.oricon.co.jp/melonlounge/archive/482/0

平家のみっちゃんのときも一緒で、メロンはこういう卒業生たちとの関係がオープンでいいね。聞いててうれしいし、楽しい。

で、これがなぜ娘。(OG勢)になると途端に重くなってしまうのだろうか?
圭ちゃんあたりは、紗耶香のこと話したいことあるんじゃないの?

あれだけ一緒に行動して(娘。初期、圭ちゃんと紗耶香は帰る方向が一緒だったから、一緒に過ごした時間も長かった)去るのを惜しんでたのだから、今度は何か発信があることを期待したい。8年前の再現は勘弁願いたいもの。

紗耶香のブログが始まっている。

さて、この先に何が待っているのだろうか。

8年前の大きな期待の後に訪れた大きな失望。
わけの分からないプロデュース、心に訴えかけない楽曲、展望が開けずそして探しものを見つけに再び去っていった紗耶香。

これからどう活動しようが、それは紗耶香の自由であり自ら切り開いていくものだけど、今度は自分の探しているものを間違わないでいてほしい。

紗耶香が一度目の引退の時、「自分が戻ってきたつもりでも、まわりから見たらそこは違うよ、そこはお前のいる場所じゃないよってところには戻ってくるなよ」と誠意を持って声をかけられたこと、忘れないでいてくれるといいな。

I wanna be what I wanna be...

6年前にすべては自分次第と思って、自分で掴み取ると決めたんだから、今度はまわりが「そこがお前の場所だ」と無理やりにでも納得してしまうような、爽快な活動を期待している。

2度目のような曇り空はもうごめんだ。

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