Submarine Dog

カテゴリ: 保田圭

今日の話題は言うまでもなく
CMソングどころかCM出演。
それもさることながら肝心なことは、
モー娘。同期の保田圭(21)の卒業には「また一緒にお仕事ができたらいいな」と共演を楽しみにしていた。
ってところ!

圭ちゃん卒業に際してもっぱら矢口との関係ばかりクローズアップされてきたし、紗耶香の卒業のときにはいちごまの関係が目立ったけど、やっぱり自分としては<市井ー保田>の千葉〜ずなんですよ。
この2人、単に同じ県の出身だったからという単純な意味での「千葉〜ず」というネーミングではない。

まだ娘。に入りたての頃。オリメンとの関係もギクシャクしていた時期。
メンバーたちはまだ電車で事務所や現場に集合していた。
千葉県のアクアラインの起点のさらに南から通っていた圭ちゃん。
仕事が遅くなったときには電車がなくなってしまって帰れない。
そういうときにどうしたかというと、電車を途中下車して船橋の紗耶香の家に泊まっていた。
入った当初メンバー内で一番踊れなかった2人。遅くまでダンスレッスンしたあと紗耶香と圭ちゃんはいろんなことを話ながら電車に揺られ、紗耶香の家まで一緒に帰っていたのです。

同期の矢口がタンポポに抜擢されて、人気もどんどん上がっていく、、、その頃には東京で暮らしはじめていた圭ちゃんの元に、今度は紗耶香が泊まっていく。
タンポポの活躍を指をくわえて見てるしかなかった2人。「いつか一緒にユニットを組みたい」って思いはそうやって醸成されていく、、、

そして『乙女の心理学』。
プッチモニデビュー。

、、、でもその先には突然の紗耶香の卒業があった。

…そういったすべてをひっくるめて千葉〜ずなわけです。

モーニング娘。を卒業する圭ちゃんに向けた紗耶香のことば。(引用元Aeonian Evolution

圭ちゃんへ
卒業オメデトウゴザイマス。
圭ちゃんとの思い出は沢山あるね。
今後もソロで頑張ってください。
I appreciate it.
Let's get together!


Let's get together!ですよ!


紗耶香が卒業するときに圭ちゃんが紗耶香に送った手紙。
そこにはこう書いてあった(抜粋)。

「一緒にユニット組みたい」って話してたことが実現してうれしかった。
これからもずっと一緒だと思ってたし…。
本当はさやかが卒業するの淋しいんだ。
「やめないでヨ!!」って何回言おうかと思った。
でもさやかにはさやかの道があるもんね。
淋しいけど応援するヨ。
そのかわり絶対Bigになってね。
またいつか一緒に働けることを夢見て…。

                 From 圭


圭ちゃんが今後どうしたいのかは全然わからない。
ほとんど将来的なことを語らずに卒業してしまったから、、、

紗耶香は「また一緒に」って言っている。

紗耶香が復帰してきたときにMUSIX!で共演して、そのときに見せた圭ちゃんの感情を押さえきれない笑顔。
あの笑顔を見るならば、また2人が一緒に歌っている姿を期待したい。
紗耶香が復帰してきてからお互いのことを語ることはなかったけど、でも二人がどうしたいのかは明白なんじゃないのか?
圭ちゃんにも何をやりたいのか、これから口に出して語ってほしい。

お互いのソロ活動をやりつつ、たまーにセッションしてライブをやるなんて展開が個人的には見たい。もちろんそのときまでに圭ちゃんはサックスを、紗耶香はギターとトランペットを練習しておくこと!(笑
ライブには飛び入りで江戸川の人とか来てくれたらそりゃあ盛り上がるよね。


今週のテレビジョンのモーチャンはなっちとカオリの回だよなあと記憶していたので、コンビニに入ってすぐさま手に取りレジに持って行こうとした。アイス売り場の当たりでイヤな予感が脳裏をかすめ、立ち止まり中身を確かめる。
やられたー!!
6期メンの回になってる。
なんだよー、なちカオの回は2週も先になるのかよーと愚痴りつつ、急いで元の場所に戻りテレビガイドの後ろに押し込みました(一部脚色

そのときアップトゥボーイの表紙に「保田圭」の文字が目についたので目を通してみる。ソログラビアとインタビューかあ。

「じつはわたし演歌っコで、中学までポップスって聞いたことがなかったんですよ。だからこの中(『FS4』)の曲って『秋桜』しか知らなかったんですね」

うーん、保田さんへの不満はこんな回答をしてしまうところにある。今までの発言で圭ちゃんがあまり音楽を聴かないということは分かっているのですが、せめて『中央フリーウェイ』くらいは知っていてもいいんじゃないかと思う。娘。に入るまでは仕方なかったとしても、入ってからは音楽と接する機会は飛躍的に増えたはずだからねえ。

千葉の実家が演歌教室の保田さん。そりゃあ『天城越え』も『珍島物語』もお手のものだけど、これから目指す歌の世界はそっち方面じゃないんだろうから、もっと手広く聴いてもらいたい。いろんな歌を聴いて、もっと具体的にどんな歌手になりたいのか、どんな歌を歌いたいのか、語ってもらいたいですね。今のままじゃあ、どういう活動をしたいのかホント全然分からない、、、

おそらく保田さんの今後の芸能活動は姐さんの卒業後の活動をトレースしたものに近いかたちになるんだと思う。事務所とは円満な形で娘。卒業を迎えたから、事務所もそれなりに仕事はとってきてくれるはず。そうすると姐さんくらいの演技力でも(失礼ペコリ)連ドラでそこそこの役をもらえたから、圭ちゃんも意外とすんなりとドラマが決まったりするかもね。業界の友だちは多いみたいだし。

このアップトゥボーイ、ペラペラとページをめくっていたらビックリした。
いきなり5人時代の娘。の写真がドーンとデカく出てるんですよ。
一瞬何かと思ったよ。
次のページをめくったら旧8人時代の写真がまたドーンと。
いや、例の5周年記念写真集の宣伝だったんですけどね、、いきなりだったからビックリしたねえ。
それにしても5人時代の写真の明日香。今見直すと姐さん並みに髪が茶色い。そりゃあ学校の上級生からお呼出しくらうわな(笑 ただでさえ個性的な連中が集まったクラスみたいだし。
えぇと、中1のときの同級生より子。は明日香がロックボーカリストオーディション合宿に行ってるときに髪を染めたんでしたっけ? 休み明けそのままで学校に出てきて担任と喧嘩してそのまま不登校になったんでしたよね? しっかし、すごいクラスだ。夏休みが明けたらいろんなことが起こってて楽しそう(笑

さて、姐さんの話が出たついでに。
新曲の『GET ALONE WITH YOU』ですが、個人的にこの曲嫌いです。まずもって姐さんの歌い方と曲調が合ってない。もうそれは演歌時代からずーっと続いてることで、姐さんにはもっとアップテンポな曲を歌ってもらいたい。生で『HERO』を聴いたことがある者の一人としてそう思う。姐さんは元々音程がぼんやりとしたところがあるから、勢いで歌える歌の方が似合ってるんだよなあ。この前のMUSIC FAIRで歌った『初恋』もアップテンポにアレンジしてたから良く聴こえたしねえ。
うーん、でももっとスローな曲、『人として』とかもけっこう良く聴こえるんだけど、こりゃどういうことだ? 単につんくの歌い手のことを考えた作曲能力のなさか? 姐さん、セロニアス翔にでも曲書いてもらえば?(笑 たまにゃあつんく以外に曲を書いてもらうって選択肢はゼティマにはないのか? 五木や小室等とは違って政治色を抜いた人たちでぜひお願いします。

、、、去年の「紳士はミニがお好き」の『ウソつきあんた』でも見直そうっと。

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来週のフジのヘキサゴンって姐さんと圭ちゃんが出るんだね。圭ちゃんだけかと思ってたけど、これは楽しみになってきたなあ。

圭ちゃんと6期メンが絡んだハロモニで、「ちょっとカメラ止めてもらえますか」と圭ちゃんが言ったあと、けっきょく6期メンと圭ちゃんは話をしていないそうです。
なんだそりゃ。
じゃあ、あのセリフを採用するなー!
ホント都合のいい使われ方でムカつく。
いかにも圭ちゃんが重大なことを6期メンに伝えたように使われてて。
そんなハロモニスタッフだかUFAだかの思惑をぶちこわした矢口に拍手!!

やっぱり矢口は圭ちゃんのこと引きずってるよなあ。
番組冒頭で2週間ぶりに圭ちゃんと会ったことを聴取者に伝える矢口。
さいたまスーパーアリーナ以来会ってなかったみたいなので、それがうれしかったようで。

ハロモニではすでに圭ちゃんが欠けていたものの、メンバーが何人か欠けることは今までも何回もあったのでそれは対して気にならず。圭ちゃんが抜けた状態で歌っている娘。を見て、初めて抜けた穴を実感できるんだろうなと思う。それは娘。たちも似たようなもんなんじゃないかな。ちょうど今はミュージカルでバラバラな時期だからねえ。早くミュージカル終わってください。

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ハロモニ。を見ていろんなところで書いてる方がいらっしゃるみたいなので、自分も藤本についてヒトコト。

藤本の態度となっちの態度を見て、モーニング娘。初期のギスギス感になぞらえる見方があるみたいですが、自分はそれをまったく否定します。
あの当時はお互いを認めあった上でのライバル心だから。上を目指していこうっていう目標は一致してたから、見てる側は面白かった。
じゃあ今はどうかっていうと、旧メンたちにとって藤本はただの芸能界の後輩に過ぎない。それは5期メンだって4期メンだって変わらないことで、仲は良くなったものの、娘。に対しての考え方、歌に対しての考え方、それらが同じ志にあるとはとうてい思えない。
4期や5期に志がないとか言ってるわけではなく、娘。に対しての思い入れが違うっちゅうかね、、、

ただの仲の悪い緊張感を期待してるのかなあ?
藤本が本当になっちやカオリに対して強気に出られると思ってるのかなあ?
芸能界って年期がモノを言う世界じゃありませんでしたっけ?
少なくともハロプロの中じゃあ旧メンたちは別格扱いだよ。
当然のことながらメロンの4人はいまだ旧メンたちの前じゃモーニング娘。を「さん」付けで呼んでるし、年下の矢口に対してだって敬語。松浦だって自分より前に入ったメンバーにはほぼ敬語だと思う。

何をいったい藤本に期待しているのか自分にはわかりません。
建前上の仲の悪さかなあ?
それが自分が抱く「藤本は人工的な異分子」と感じる理由なのかもしれないけど。
中身のない緊張感だな、あれは。
何回か書いてますけど、踏んだ場数が違い過ぎるから旧メンたちが藤本に芸能人としての影響を受けることはまずないと思います。なっちもカオリも矢口も、もうみんな自分の考えを確立してることは数々の発言で分かってることだし。
まあ、強いて藤本に影響を受けるメンバーといったら5期メンだけでしょうね。6期の3人には藤本だろうがなっちだろうが関係ないこと。ただの先輩ですね、どちらも。

自分でも何書いてるか良く分かりません(笑
ただまあ、漠然とそう思ってるってことだけで、、、
なっちの複雑な表情は藤本本人に向けたものっていうより「これでいいのか?モーニング娘。」みたいなものなんじゃないかなあ。

ラスコンにきくちさんもみえていた様ですね。
いろいろと縁深い方ですから、気になる方は読んでみては?
冒頭の「誤解を恐れずに書けば〜」の部分にはいろいろと考えさせられるものがあります。
途中で思いっきり誤解している場違いな後藤ヲタが現れてしまったのも、なかなかおもろい(笑

今日はこれだけで、また明日。
モーニング娘。ってしゃぼんだま〜
抜け殻状態で、文章が頭の中に作成されません。





















何を書くか迷う。
思うところはいっぱいあって、、、

でも、それは自分の感情というより、例えば今なっちはどういう風に思っているだろうとか、矢口はどんな夜を過ごしたんだろうとか、姐さんや紗耶香は見てたんだろうかとか、そういうことに思いを馳せる方が強かったりしてしまって、、、

自分は圭ちゃんの卒業に何を感じたんだろう。

自分は最後までなんで圭ちゃんが卒業するのか分からなかった。
なんで「卒業」という選択をしたのか分からなかった。
「卒業」の先にあるものが見えなかった。

エゴを言うならば、
旧メン4人で最後までやってほしいという願いを叶えてくれることなく卒業してしまった圭ちゃんが恨めしい。
いや、これは本当にどうしようもないエゴでさ、、、
姐さんに後を託された4人をずっと見ていたかったんだ。

それがもう叶わなくなったという喪失感。
この先なちカオすら分断されるという絶望感。
わけのわからない2つのモーニング娘。
権力者のためのミュージカル。
お祭りのために適当に作るシャッフルユニット。

この先の楽しみのなさを考えるとイヤなんだ。

今まで楽しんできたことを圭ちゃんが卒業と共に持っていってしまうような気がして、それが今抱いている自分の脱力感の正体なんだろう、、、
圭ちゃんの卒業と共にすべてが終わった感じがしてしまう。

なっちと「歌いたいね」って言っていた『メモ青』も矢口やなっちと「歌いたいね」って言っていた『サマナイ』もけっきょく最後まで歌わなかった。
なっちはエアモニ。の最終回で『メモ青』をかけ、矢口も前回のあなまりの最後で『サマナイ』をかけていた。
旧メン達がずっと歌いたいって言っていた昔の曲。
それらの曲も、もう今後歌う機会がなくなった。
期待する意味もなくなった。
封印された曲になった、、、

「私的にはちょっと複雑っていうか。この歌は初めての卒業生だった明日香が、最後に歌った曲だから。その時点で私は一度この歌を封印したのね。もう誰も歌わないだろうし、明日香以外歌ってほしくないなって思ってた。それを今回自分が歌うことになって」(JUNON6月号)
そう語っていた『Never Forget』。
今回ラストでこの曲を歌う前に曲紹介したのはなっちだった。
「モーニング娘。の卒業曲『Never Forget』」って。
「モーニング娘。」って単語の前に本当は修飾する言葉があったのかもしれない。
本当は「圭ちゃんの」ってセリフが入る予定だったのかもしれない。
でもあの言葉をまんまに受け取るならば、次の卒業者も間違いなく『ネバフォゲ』だ。
そしてそれは、、、

圭ちゃんのネバフォゲ。
その前の5期・4期・旧メンの圭ちゃんへのメッセージからの流れで、すっごいフワフワして聴いてた。コンサ開始からメンバーの表情とか見たくてかなりロムって見てたんだけど、なんか表情見るのも忘れるくらいフワフワしてた。
昔、明日香が2期メン→姐さん→彩カオ→なっちって挨拶しながら歌ってたように、圭ちゃんも6期→5期→4期→旧メンって回って歌ってた。それだけは妙に記憶に強く残ってる。
残る者と去る者。
あのシーンにモーニング娘。の歴史が詰まってた。

カオリの「圭ちゃんとは長くやってきて〜」ってコメントや言葉に詰まったなっちや、歌ってる途中うなだれることもあった矢口。あの日のいろんなことが結びついてネバフォゲに至った気がするよ。もちろんその前に5年の歳月の圭ちゃんのモーニング娘。の活動もあって。総じて印象に残るラストになったよ、、、

昔「7人になる娘。をよろしくお願いします」って言葉を聞いた。だからその7人を見続けている(途中挫折したけど)。
圭ちゃんに「11人になる娘。をよろしくお願いします」って言われれば、見続けられる自信があった。でも「15人」は無理だ。今の自分は受け入れることができない。圭ちゃんとのモーニング娘。の思い出を共有している11人しか無理。圭ちゃんソロのネバフォゲを一緒に歌うのに相応しかった11人しか見れない。

いや、書きたかったのはこんなことだけじゃないな。
『TOP!』はホントにいいと思ったよ。
ひょっこりとかでテレビ出るんだったら、よっぽどあれで出るべきだ。娘。の勢いいまだ健在って感じで。
あとね、小川!
やっぱりライブになると小川。
プッチもそうだけど、小川のダンスはやっぱキれるなあ。
かっこいいよ。
それと『Do it! Now』のときのなっちの表情。
あれをDVDで見れ!
今回はさすがになちののやあいなちで遊んでることは少なかったみたいだね。けっこう自パートじゃないときに遊びを入れてたりしたもんなんだけど。

んー、なんか疲れてきてまとまりがなくなってきたなあ。
いや、これじゃいかん、、、


2003年5月5日。
さいたまスーパーアリーナ、NON STOPラスト公演。
『サマーナイトタウン』から5年が経ち、
保田圭が卒業を迎える。
あのときの8人がまた一人、、、

以前、なっちが太陽なら明日香が月って書いたことがある。
保田圭という人をその感じで例えるなら「地球の土」。
地道に土台を支え続けた人。
なんてったって名前に「土」が2つもあるじゃないか!(岡女の岡村先生風
決して明るい道を歩いたわけじゃなかったけど、その存在に感謝しています。

圭ちゃん、、、
5年間ありがとう。
おつかれさまでした。

 ♪I'll Never Forget You
  忘れないわ あなたの事
  ずっとそばにいたいけど
  ねえ仕方ないのね


                旅立つ時間。。。












マシューTVで圭ちゃん特集の最初と最後にかかった曲が『ネバフォゲ(オリジナル)』と『ふるさと』だったのはなんでだろう?

番組はなかなか面白かったですね。最近不調気味だったマシューTVとしては望外のデキ。
うたばんがテレビ的な面白さを追求したとすれば、マシューTVはラジオ的な面白さをテレビで出した感じ。
うたばんが番組スタッフの圭ちゃんへの愛情を現していたとすれば、マシューTVは藤井隆個人の愛情が出ていた感じ。
そんなところでしょうか。

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安倍麻美の件について触れた方がいいのかな?
個人的にはタバコを吸っていようがいまいがどうでもいいんですが。
ただ、口にくわえて写真に写っちゃったのと、その写真をマスコミに売りつけるような友達を作ってしまったことは責められても仕方ないね、、、
芸能人をやるつもりだったのなら最低限気をつけてなきゃまずいことなんじゃないかなあ、、、

任天堂とのCM契約に早くも問題が生じている様ですが(任天堂公式ページからあっちの紹介ページが削除されたらしい)、ユウキのときの後藤みたくなっちにも影響が及ばないことを祈るばかり。

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圭ちゃんとなっちが『AFOD』のインタビューを受けている雑誌があったら教えてください。発売各誌を見ましたが、なっちがインタビューを受けている雑誌を発見できません。四角佳子とのインタビューに時間をとられてしまっているからでしょうか? あー、でも矢口のインタビューもほとんど見かけないなあ。よっすぃーはよく受けてるんだけどねえ。

アップした画像に特に意味はありません。モーチャンからスキャニングしただけです、はい。
だって、ねえ(笑

うあーん、Aeonian Evolutionのapisさんによると、渋谷のハロショに紗耶香から圭ちゃんへの卒業メッセージが飾られているらしい。こりゃあ見に行かないとなあ。プッチミュージアムは入ったことないけど、このメッセージのためだけに入ってみようと思ったよ。

確かに市井・保田ユニット(0期プッチモニ)は見たいけど、もしそれが結成されたら矢口は複雑な思いだろうなあ。祝福の気持ちと嫉妬にも似た気持ちが混ざってさ、、、
かといって2期メンユニットが見たいかといったら個人的にはそうでもない。うーん、難しいね。

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エンタの神様には苦笑しかできません。
いやあ日本のブロードウェイの方々は立派だなあ。『プロ』として訓練しててもテンポが変わると踊れなくなっちゃうんだ、、、リズム感なくなっちゃうんだ、、、毎日大変な訓練を積んでるんだね、ごくろうさま。
黒木瞳以来の芸能界の第一線で活躍できる人が排出される日を楽しみにしております。

時間ない中、無駄な企画をやるな!
時間がないときは岡女を作れ。


頼むから某彼女にはもう宝塚の話はやめてもらいたい。
じゃないと五木のおじちゃんがまた張り切っちゃうからもう止めて!

あー、毒吐き過ぎですか? ちょい酔い気味なので勘弁。

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なんで機嫌が悪いかといいますと、帰ってきてからハロモニのVTRを見て、なっちのデュエットソングを見てしまったからです。途中から飛ばしましたけど、、、
小室等も四角佳子もつんくも振り付けしたやつも、あの計画に関わったすべての人が消えればいいと思いました(なっちだけ除く)。もういい年なので「おかあさんといっしょ」みたいなものにはついていけません。TIN×2も見てないし、夕方の番組も一度も録画したことないよ、、、
あんなベタベタな歌を作るんだったら、なっちが一人で『ふるさと』を歌った方がよっぽどいいよ。
どうせ五木&堀内のクリスマスソングみたいにあっという間に記憶の彼方へ去っていくものだと思うんで、いいっちゃいいんだけどね。

カントリー娘。はどこにいった?

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