Submarine Dog

カテゴリ: 保田圭

2007年6月11日(月)



前回更新分、若干手直ししました(21時頃)。
みっちゃんの事務所は最初はクーリープロモーションだったことが判明したので、それの直しと、羽野晶紀の記述をちょっとだけ増やしました。



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6月5日になっちと圭ちゃんが二人でライブを見に行っていたらしい。


----ライブ会場である六本木STB139のオフィシャルサイトより抜粋----
(http://stb139.co.jp/139/index.html)

The Players
スーパー・ミュージシャン集団 〜 初来日LIVE〜
開場 18:00
開演 20:00

W.ネルソン、G.ストレイト、A.ジャクソンなどカントリーは勿論、E.クラプトン、スティング、L.カールトンといったロックやジャズまで、ジャンルを超えてメジャー・アーティストのステージやレコーディングを支えるスーパー・ミュージシャンがグループとして初来日。アメリカでは彼らの関わった音楽が1秒たりとも流れていない時間はないといっても過言ではありません。ナッシュビルが世界に誇るメンバーによる熱い夜です。「Ain’t Livin’ Like This」ほか数え切れないアメリカを代表する曲を書きソングライターとして人気を誇るR.クロウエル、パツィー・クラインのミュージカルで主役を努めたM.バーネット、またナッシュビルでプレイヤーズと共演したアバムを録音した期待の若手デュオIndigo Blueなど豪華なゲストが出演します。このライヴはぜったい聴きのがせません!

member
The Players
Brent Masonブレント・メイスン(Gt)
Paul Franklinポール・フランクリン(Pedal Steel Gt)
John Hobbsジョン・ホブス(Key)
Michael Rhodesマイケル・ローズ(Bass)
Eddie Bayers エディ・ベイヤーズ(Drums)
Guset
Rodney Crowellロドニー・クロウエル(Guest Singer)
Mandy Barnettマンディー・バーネット(Guest Singer)
Indigo Blue インディゴ・ブルー(Guest Singer) 日本人のデュオグループです。

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もっと詳しくはこちら。
http://blog.diskunion.net/user/uncledog/tapestry/7040.html

なっちライブでギターを弾いている徳武さん繋がりらしいが、こういった音楽的な繋がりがあるってのはいいことだなあと思う。この2人にはどんどん刺激を受けてもらって、より歌の世界を深めていってほしい。

今週末に広尾で2人のカジュアルディナーショーがあるわけで、いったいどんな歌を歌うのかとても気になる。決して音楽に対しては芯を曲げて来なかった2人だから良いものを見せてくれるんじゃないかな。

CDSで圭ちゃんがサックス吹いて、なっちが歌ってってなると、本当はもう一人トランペットを吹くあの子がいればなあと思ってしまう(懐 『サボテンの花』、やらないもんかな…



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一つ99年の出来事について情報を募っております。

99年10月23日に大宮ソニックシティで予定されていたモーニング娘。のライブがキャンセルされているんですが、これの事情を御存知の方はいらっしゃらないでしょうか? そもそもこれが本当に予定されていたものなのかどうか、それすらも今となっては確認できないんですが、どなたか知ってる方がいらしたら教えてくださいませ。

時期的にはタンポポが『聖なる鐘がひびく夜』のプロモーションをしている頃、
プッチモニ企画が立ち上げの頃、
なっちが写真集撮影のハワイから帰ってきて、ニューヨークへレッスンに飛び立つまでの束の間の時期です。

1日遅れてしまったけど、圭ちゃん誕生日おめでとう。
ありきたりで、あんまり口に出して言うものでもないけど、

頑張れ、圭ちゃん!

頑張れ、保田圭!

モーニング娘。であったことに誇りを持って、一時代を築いたメンバーとして自信を持って、芸能活動を続けていってほしいと思う。

記念画像は作っている時間がありませんでした(ペコリ






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ソニンが『ほんとはね。』を歌うということで。

2月11日発売 HLCA-1003 『ほんとはね。』

インディーズレーベル<ハーモニーレコード>からの発売。
言わずもがな<ハーモニーレコード>とは、和田さんがハーモニープロモーション内で立ち上げた、たった2、3人で運営しているレコード会社だ。おそらく、より子。のインディーズデビュー前にカセットテープ300本とか100本とか業者に頼まず自分たちでダビングして販売したり配布してたメンバーが主体となっているんだろう。

そのレコード会社に、今まで主にテレビメディアとの連動とマスコミに作られたイメージによってCDを売ってきたソニンを放り込む。
対極的とは言わないまでも、今までの路線から考えればまったく違う売り方になるはず。
そこに隠された意図はなんなのだろう?

音楽業界の不振。
これは最近さんざん言われていることだけど、今までの売り方じゃこの先立ち行かなくなっていく。そのための構造改革。先日の『ガイアの夜明け』でもやっていたけど、小規模にして小回りをきかせる、目先がきくようにする、アーティストとの距離を縮めていく、そんなことを和田さんもやってみようという気になったのだろうか? 元々これは頼子のときにやろうとしていたことなんだけどね、頼子を失ったから改めてソニンでもう一度やってみようということなのかな。

どこぞの1、2万枚売れればいいって考えでチープな作りで分母をひたすら大きくして利益を生み出すやり方と、アーティストとレコード会社との垣根を極力なくし分子が大きくならなくてもそこそこ利益が出て、いいものを作っていいこうとする動き。結果として変わることなく生み出される利益だけど、感情面として後者の方に好印象を抱かざるを得ない、、、

ソニンの新曲の品番は1003。前二つの1001と1002は当然頼子のCD。頼子はメディアに頼る露出をするようになってから音楽がつらくなってきてしまった。逆にメディアに頼っていたソニンをインディーズに移して頼子作詞作曲の『ほんとはね。』を歌わせることは、和田さんなりの頼子への贖罪の意味もあるのだろうか。あるいはソニン本人が頼子の曲を歌いたいと言ったのだろうか。その辺はわからない。


それと、ついにつんくと関係なく発売されることにも注目したい。
今後もつんくとは仕事をしないのか、それともこの『ほんとはね。』だけインディーズで出すってことなのか、気になるところ。
どちらかといえば、この曲だけインディーズで出すって場合の方が妄想しがいがある。そうだとすれば、今回のことは業界的な意味ではなく、ごく私的な、メッセージ的な意味の強いことなのだろうから。
PVが作られるならば、そこにどんな映像が作られるか、かなり楽しみだ。哀しいんだろうけどね、、、

ソニンと頼子の関係。
もちろん事務所の同僚。
と同時に、メールをしたり、一緒にダンスレッスンをしたりする仲。
頼子なんてダンスレッスンは必要ないのにソニンに『来る?』ってメールで聞かれて、『やってみる』って返事して一緒に黙々とダンスレッスンをしていたらしい。
まあ、あとはカラオケに行ったりとかね。ソニン・頼子・みっちゃん・市井なんて豪華メンバーでカラオケに行った話も以前書いたね。4人のうちすでに3人が芸能界を離れているのが悲しい話だけど。たった2年前の話なのに。

この『ほんとはね。』という曲は、卒業する最後の日(最後の夜)の思い出と卒業して会えなくなった人にあるとき再会して心の中で「好きだったよ」と伝える内容の曲。

今年の9月27日に頼子の休業のときに書いた日記がある。
『Plume Rado』のことや『ほんとはね。』、それに明日香と頼子のことについても触れた。

なんていうのかな、、、

この『ほんとはね。』を歌うのはやっぱりなんらかのメッセージの意味があるんじゃないのかな。

それは休業した頼子へ。

卒業していった明日香・市井・みっちゃんへ。

また、他にもいっぱい卒業していったハロプロのメンバーたちへ。

それに、これからモーニング娘。を卒業していくあの3人とモーニング娘。そのものへ、、、

発売日は2月11日。
なっちの卒業があり、カオリのソロ活動があり、モーニング娘。のデビュー記念日、それにその日は姐さんのシングルも出る。
こんな時期に出すことに注目したい。

『ほんとはね。』の歌詞のように「好きだったよ」ってみんなに伝えたいんじゃないかな。

…和田さんが、
…ソニンが、
…カオリが、
…なっちが、
…矢口が、
…やっすーも姐さんも、
…そしてつんくでさえも、
メジャーな世界では許されないメッセージを、この曲に託そうとしているんじゃないだろうか。

それぞれの思い、それぞれの相手に、思いを込めて。



そう思いたい自分がいるんだ。
そして軽々しく『ほんとはね。』を歌ってほしくないという思いもあるから。

ハロモニ。なっち新司会?
まあ来週を見てみないと詳しいことはわからないのですが、このニュースはなっちが司会者になるというよりも圭ちゃんが司会者を外れることのほうが大きい意味を持ちますね。なっちはmuSixの司会でも別段問題なかったので、ハロモニでも無難に司会をこなすでしょう。

以前からどこもかしこも、他メンのヲタや当のやすヲタからもその司会ぶりに疑問の声があがっていた保田さんですが、ついにというかやっとというか、司会降番ですね。
残念ながらこれは仕方ないのかなあと。まず番組ありきですからね、結果が出せなければ代えられるのは仕方ないと思います。番組自体が終わってしまってはこちらとしても困るんで、消極的な賛成といいましょうか、、、実際いいところなかったしなあ。メンバーのいいところを引き出してたのはみんな圭ちゃん以外だったし。
圭ちゃんには心理学の勉強やフルートの勉強や英会話の勉強をする前にもっとやることがいっぱいあるんじゃないの?と少し言いたい。それが芸能人としてプラスになっているならともかく、まったく活かされる気配もないし、、、マジで今後の活動の心配をしてしまう。
このままずるずると先細りになっていくのは見たくないんで、少し諌言。

福田一郎さんを偲ぶ会で18人編成でラブマ
福田一郎というと深夜番組ガレージが思い浮かんで仕方ありませんが、まあとにかく18人編成で歌う必要はなかったかなと。
ラブマだからというわけじゃなく、福田一郎氏との関わりという意味で後藤以前のメンバーだけでやってほしかった。4期以降のメンバーなんてほとんど関係ないじゃん。
6期の献花する姿には疑問を抱かざるを得ない。知り合いでもないのに結婚式に顔を出す政治家や、誰のお葬式にでも顔を出す某「不倫は文化だ」のタレントみたいで好感は持ちようもない。まあメンバーたちに「行かされてるだけ」「やらされてるだけ」というのが見えるのがまだ救いだが。
あと不謹慎ながらもなっちの姿に見とれました、はい。

この偲ぶ会とHEY!HEY!HEY!新曲収録は同日(自分的メモ

りんね卒業から1年(10月13日)
花畑牧場で最後のイベントをやってから1年が経ちます。
あれから1年の間にカントリー娘は牧場を去り、石川さんは助っ人の役目を終え、静岡出身の<モーニング娘。>6期オーディション落選者が入り、曲は他のハロプロユニットと何ら変わりもなくなり、カントリー娘らしさ、りんねの名残りを感じさせるものはもうどこにも残っていません。カントリー娘。は数あるハロプロユニットの中の一ユニットでしかなくなりました。
…でも、こうして自分はまだりんねのことを覚えています。
まだ心の中でりんねこそカントリー娘だと思っています。
「カントリー娘。」という名前が残る限り、りんねの記憶はこれからも消えないでしょう。そういう意味では後ろに「紺野と藤本」とか付こうがどんな歌を歌っていようが、いまだに名前が残っていることはいいことなのかなと思えました。

去年花畑牧場最後のイベントで歌った幻のデビュー曲『二人の北海道』。
拾い物のwmvファイルですがシェアステにPVをあげておきました。
ひろみ・あずさ・りんねの3人が花畑牧場で撮ったPV、「薄幸」のイメージなんて全然なかった頃のりんねの姿が見れます、、、
トップ > エンターテイメント > グルメ > 各国料理 > ロールレタス
いつの日かまた会えるさ。

あなまりでさくら組の曲を聴いて。
いい曲かもしれないんだけどねえ、、、なんかホントに何も感じないというか、、、「ふーん」くらいしか思わなかった。求めてるものはあそこにはないなあ。ひょうたん島にブーブー言ってたのとは違うのかなあ。もう違う世界のような、、、今のミニモニ。やカントリー娘。に対する気持ちに近い感じ。

もうなっちのソロイベントから1週間。今週末の日曜には彩っぺと握手かあ。興味はもうそっちにばかり向いてしまって。矢口のエッセイ集発売が延びてしまったのは残念だけど、姐さんのエッセイ集も出るし、旧メンたちへの興味は尽きない。
あ、あしたのTBS「ジャスト」って番組に彩っぺが出るそうですね。テレビの中で動き喋っている彩っぺの姿を再び見られる日がくるとは(感涙

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前回のハロモニ、新垣塾。圭ちゃんにダジャレの判定をさせるのはどうかと思った。本人自身がダジャレは苦手と言っているし、話にノって話題を膨らますことが苦手な保田さんにはあんまり向かない仕事だなあと。やはり、いじられてなんぼの人だなあ。

腕相撲対決で藤本が強いことを知ったなっちが、辻と藤本の対決をすかさずやらせたのはいい判断でしたね。藤本が新垣を秒殺した直後に同じこと思ったもん。さすがヲタ心をわかってらっしゃる(笑

うーん、加護に精彩がないのが気になる、、、
それと、せっかくハロプロワイドいい感じだったのに、、、

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tripodのinfoseekへの統合に伴い近い内に別の所へ移転します。
今さら動くの遅いんですけど、有料にするか広告いれるかで悩んだり、迷ってたもんで。
やっぱり広告はなくしたい。

だらだら更新してしまいました。
自分も暑さにやられて精彩がありませぬ。

オフィシャルサイトのトップが『シャボン玉』のアー写(アーティスト写真)に変わっているわけですが、、、

これを見てすぐに気付くのがなっちが最後列に下がって、カオリとシンメトリの位置に入ったこと。
今までにないポジション。ついに最後列。
これが『I WISH』の頃だったら悲観的になる。
だけど、もう全然気にならない。むしろそのポジションが妥当だと思えるようになった。

それはこれまで書いてきたように、もう娘。においては見守るポジション、一歩引いた立場から、ある意味部外者のような感覚、、、に旧メンたちの立場が変化したからだと思う。
ハロモニの新垣塾を見ていても感じるけど、もう6期メンとかに対する気負いとかなっちからは微塵も感じられない。ごく普通に<ハロプロユニットの一つであるモーニング娘。>の後輩に最長老として接している感じ。ほんと客観的。

「ユニットの一つ」という書き方をして思い出した。
この記事
マスコミにとってもモーニング娘。はただのユニットの一つになりつつある。
それがハロプロ改編の当初からの目的の一つだったんだから、まあ成功したといえば成功したのか、、、いい気分がしないのはもちろんだけど。
今日のいいともでもタモリが何回も言ってたけど、松浦も藤本も高橋も後藤もみんなモーニング娘。なんだよな、ヲタ以外にとっては。
ハロプロとモー娘。のボーダーレス化は見事に成功をおさめましたとさ。

あと、ハロモニ見てて一つ思ったこと。全然話は変わるけど。
圭ちゃん、もう少し度の強いコンタクトに替えようよ。
たしかに度が強いとクラクラくるけど、同じようにコンタクトしてる姐さんも矢口もカンペ読みは普通にできてたんだから、せめて収録時間くらいは度の強いものにしましょう。
司会に慣れるとかいう以前の問題なんで。みんなが見える位置から見えないってのはかなり問題あるよ。

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なっちソロにどんどん期待がふくらむ。
音楽雑誌の次号予告に「安倍なつみ」の文字がちらちらと出始めて。
オリコンとかで表紙と巻頭特集組まれたら何部買ったらいいですか?

東映系の映画を映画館で見れば「17歳〜旅立ちの二人」の予告編で『22歳の私』を聴けるらしい。
東映系の今の上映中の映画は「二重スパイ」。あんま見たくないな、、、
7月5日公開の「バトル・ロワイアルII」にでも行くか。
でも、それまでにどこかで『22歳の私』を聴けそうな気がしないでもない。

『22歳の私』の編曲者は小西貴雄
『夕焼け空』の編曲者は高橋論一
作詞・作曲はともにつんく

良かった、鈴木daichiさんや酒井ミキオさんじゃなくて。
今までの編曲者の中から選ぶんだったら小西さん・高橋さん・前嶋さんが自分的には3TOPなわけで、鈴木俊介さんがTOP下って感じ。とにかくこの4人の中からやってほしかったので、この情報はうれしい限り。

ひたすら『チェインギャング』と『夕暮れ』を聴いてたら情緒不安定になってきた(笑 フラゲしてきた圭ちゃん卒業のDVD見て涙流し過ぎ。『ネバフォゲ』を歌う4人見てたら涙が止まらず。たった数秒の時間のことだけど、あのシーンにかぶさる背景が大きすぎるよ。4人の持つ今までのいろんな背景がさ。
歩き出す4人の姿が脳裏に焼き付く。

※『22歳の私』の情報元:(ゆうこ。)さん

不覚にもマシューTVを見ていて松浦が可愛く見えたいけだやです(笑
いや過去VTRのときはそうも感じなかったけど、一昨日のベストヒットジェネレーションの松浦はすごい。まあハマるっちゅうことはないけどさ。

で、本題はソニンと圭ちゃんが出ていたキアヌ・リーブスのインタビュー企画。
専属のマネージャーがついてないとバラす保田さん。
バラしていいのか?と和田Mに確認をするマシューさん。
ん? ってことは、この仕事は和田さん持ちなのか?
和田さんがソニンのついでに圭ちゃんのマネもしてたってことか?

いや、それだと今後の保田さんの芸能活動はかなり変わってくるんですが。
いっそUFAから専属マネなんかつけてもらわないで、和田マネにやってもらったら?

早々と7月期のドラマ「元カレ」に出演が決定しているソニン。女優宣言している圭ちゃんも和田さんにドラマ出演交渉をしてもらうといいよ。UFAにこだわってたら欽ちゃんのところに手伝いに行かされたり、福井まで苦手なマラソンをしに行かないとならなくなるよ。早くハーモニーに移るといいのです(決めつけ
だって、その方が妄想膨らむもん(自己中

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現在のアップフロントグループ
このページは5月に更新されて、りんねがギャラクシープロモーションに帰ってきていることは以前伝えた通り。菊池亜衣の名前がイッツプロモーションごと消えたことも前に触れました。
それでもなお気になって4月に保存しておいたものと比べると、修正された箇所がまだありました。
まず、UFAからようやく石井リカの名前が消えたこと。
それからインパルからひっそりと谷村有美の名前が消えたこと。
それともう一点。

ギャラクシーから「市井紗耶香」の個人名義が消えた。

「市井紗耶香 in CUBIC-CROSS」とは別に、サムエルの次に個人名が載ってたんですけどね。ってことは、今回のモンスターファームのソロ活動はギャラクシーが仕切ってない可能性がある。じゃあ、どこか?ってことですよ。

ここで気になるのが安めぐみ
今年の2、3月くらいくらいだったかなあ? この人がハーモニーに移籍したって情報が出たのは。
気になるのは公式サイトの一番下、著作権・肖像権とCopyrightのところ。
どうもよくわからないが、これを見る限りプロダクションオーロラとハーモニープロモーションの両方で管理しているということでしょうか?

もうかなり前に読んだことなので記憶が曖昧なのですが、紗耶香が卒業した後に所属していると言われていたのがこのオーロラというプロダクションです。UFA系列ともバーニング傘下のプロダクションとも言われていますが、、、カオリがソロCDを出した地中海レーベルの第2弾(カオリのは第5弾)を出した内藤やす子や、今夜も交信中に出たことのある徳永英明もここの所属。
ラブマ以降の実質的娘。マネジメント、ハロプロの興行監修はここがやっていると言われています(真偽のほどは分かりませんが)。

さて、安めぐみの存在ですが、上記のサイトのアドレスはハーモニーのドメインであるにもかかわらず、ハーモニーのトップページからはリンクが貼ってありません。また、アップフロントグループのページにも安めぐみの文字は見えません。

アップフロントグループに名前がない圭ちゃん、そしてソロ市井紗耶香。
初代プッチモニのマネジメントはハーモニープロモーション。
紗耶香とオーロラの関係。
ハーモニーとオーロラの関係。
紗耶香は和田さんが引っ張ってきたという初期の頃にあった噂。
和田さんと圭ちゃんの個人的つながりの深さ。
市井 in CCの『ずっとずっと』でのゴールデンタイムの唯一の音楽番組出演がHEY!×3だったこと。
圭ちゃんのマシューTVの仕事がハーモニーマネジメント?

うーん、なんか見えてきませんか?
漠然とぼやーっと見えるものがあるんですけどねえ、、、

こんなことを書いてて、昔2ちゃんにこんなスレがあったことを思い出した。
もちろん信じちゃいないけど、本当だったら痛快だなあ(笑
和田マネが娘。のマネを辞めるはるか前にハーモニープロモーションは立ち上げてるから、ほぼガセネタ確定なんですけどね。

タイトルの意味が分かったら重度な娘。ヲタですので気を付けましょう(笑

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