Submarine Dog

カテゴリ: 石黒彩

『モーニングコーヒー』の衣装

ラブマのジャケットを真似た通常版のジャケットは話題になっていたけど、『モーニングコーヒー』のは初めて見た(調査不足 田中がセンターの位置で片足あげたり、道重の髪かきあげポーズなんかは当時を彷佛とさせるものがある。

立ち位置とポーズを対応させていくと
飯田→道重
安倍→田中
福田→新垣
石黒→亀井
な感じ。ガキさんは足を隠されているから明日香ポジションかなと(笑
姐さんポジションは誰か一人には絞れないかな…

しっかし、現メンバーでの写真は「現代的」というか洗練されているなあ。
あのダサいと言われていた衣装もこうなれば気にならないやね(笑
お!思い出した。10年記念展で展示されていた衣装ってどの時期のものがありました? メモ青の時の通称「宇宙服」もあったなんて話も見たような気がするけど、気のせいだったかな…

ついでに。この記事で楽曲の人気投票をしているので気が向いた方はいかが?


元娘。の石黒彩&真矢夫妻の離婚説を所属事務所が完全否定事

いったいいつまでやっているのか。もうこの話題何カ月引きずっているんだろう。本人たちは今までだってずっと否定してきてるんだから、いい加減諦めればいいと思う。もし離婚になるとしたって、そうなった時に改めて載せればいいだけの話。取材した人(取材なんかしてないんだろうけど)、記事書いた人、掲載を決定した人、誰も内容がおかしいと思わないのだろうか。最近あまりにも浅過ぎる記事が多くてさすがに辟易する。東○ポは昔からガセネタばっかりだけど、前はもう少しセンスがあったように思う…


●つんくの15周年記念アルバムに書かれている曲解説って何か気になること書いてあったのだろうか。あれにお金払うのは嫌なんで買う気ゼロなんだけど、何かこぼれ話はないものかなあと期待してしまう自分は現金でございます(笑

今日はつんくが『ダウンタウンDX』に出ていて4期が加入した頃の話をちょとだけしていた。その話はホントに中身がないので書かないが、つんくの公式サイトの方にちょうどこの日の収録の日記が載っていた。

この日はめずらしく色濃いめで襟幅の短いシャツで登場のつんくさん。弁当が超豪華でうまいと日記に書いてあったが、沙門の扇二段弁当のお値段は1050円。まあ旨いことは旨いんだろうけどさ、つんくさん、「超豪華」ってことはないんじゃないの〜。食通ぶるのが今のつんくさんなんだから、これは載せちゃいかんぜよ。

また、「楽屋に入江(カラテカ)が来たよ!」って書いてあって、この辺(合コン芸人)の芸人さんとの関わりあいがあるのが、つんくへの不信感を増幅させてくれる。さすが、つんく(笑 気配りが細かい。



一眠りしてたらこんな時間(汗 急いでアップして寝る
誤字脱字、勘弁をば。

お詫び。

マッハ723号さんのその後の情報によりまして、Submarine Dogの2階建てバスの所在地は神奈川県平塚市四之宮1丁目付近ではなく神奈川県厚木市戸田1280近辺だそうです。この辺(http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&nl=35/23/46.525&el=139/21/52.137&scl=70000&size=800,700&grp=Air&icon=home,,,,,&)になります。情報確認を怠りまして本当に申し訳ありませんでした。もし出かけられた方がいたら大変申し訳なく…どうか勘弁してください。私としましても、できるだけ早く現地に足を運び確認してこようと思います。



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さて、ちょっと気を取り直して(謝
所在地が厚木インター近くになったことは、個人的には行きやすくなったので助かる部分はあります。これで一気に『愛の種』PV撮影地とロンドンバスの所在地に行ける目処がつきそうです。

余談ながら、厚木インターが嫌いで嫌いで仕方ない。あそこの東名からの出口って絶対構造間違ってるよね。

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彩っぺの出ていたテレ東『ソロモン流』。
娘。時代の話はちょっとだけ。特に目新しい話はなし。期待し過ぎた分、ちょっと肩透かしくらった感じ。旦那さんとの関係はやはり週刊誌に報じられたような物ではなく、また生活そのものも非常に安定している様子。とにかく若い。3児の母とは思えない。


気になること羅列書き

・彩っぺが子供たちとお母さんと遊びに訪れたのは茨城県大子町「袋田の滝」(後藤)
・彩っぺのお薦めの店。表参道の「クレヨンハウス」(『モー。たいへんでした』なっちのクリスマスプレゼント)
・ベーグルの商品開発打ち合わせ。BGM『Top of the World』(平家みっちゃん)
・対談相手に三船美佳さん(『ストロベリーフィールズ』)

今楽しみにしているのは今週日曜に放送のテレ東『ソロモン流』。
これになんと彩っぺが1時間の特集を組まれるらしく。

この番組は田中義剛が出演したときにちょっとだけ触れたが、オフィシャルのバックナンバーを見ると過去にキャシー中島も出たことがあったみたいで、けっこうアップフロントはお世話になっている。田中義剛の時はまあいろいろと思うことはあったけど、番組の作り自体はとても硬派なので彩っぺの回には期待したい(彩っぺはUFではないが)。

予告によればモーニング娘。時代の話も聞けるらしく、この10周年という時期での登用は何かあるのかなと思わずにはいられない。また、夫婦生活についても触れるらしく、内容はまったく予想できないが『FLASH』の記事は大きなフリであったのかと思う。ただ単に取材を怠ったのか、それとも組んでわざと話を大きくしているのか、この番組とその後の写真週刊誌の話の取り上げ方の内容いかんによっては、写真週刊誌とハロー周辺との裏の関係が見えてくるかもしれない。


そういえば、アップフロント内部の行事として過去に「シャ乱Q 10周年記念パーティー」があったが、モーニング娘。もそういった内輪のパーティーをするのだろうか。もしするとなると、彩っぺや明日香、それにりんねや小湊さんといった面々も招待されるかもしれず、何か起こるのではないかとワクワクしてしまう。

業界関係者を呼ぶならば和田さんやきくちさんは言うに及ばず、泉さんやタカハタさん、都築さんといったモーニング娘。成立の立役者たちにも声がかかるはずで、クセのある面々が集まったときに起きる大きなうねりを期待したい。

今年はこの内輪の10周年記念パーティーと、カオリの結婚パーティー、この2つがこれからの鍵かなと。どちらも今の段階では妄想の中での開催だけど、様々な数年振りの再会が何をもたらすのか楽しみでしかたない。


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雑記

・フジ『魁音楽番付』での松浦のパフォーマンスが素晴らしかった。
生放送、しかも1メートルもない距離で四方をお客さんに囲まれたステージで谷村有美が作詞作曲した『笑顔』を熱唱。今までテレビで松浦の歌っている姿を見た中で一番惹き付けられたかもしれない。楽曲の力もあるのかもしれないけど、曲を自分のものにして気持ち良さそうに歌っている松浦はホント良い歌い手になったなあと。

・『歌ドキッ!』の矢口のリピート放送『風の谷のナウシカ』。本放送は今年の2月の半ばだったが、昨日見ていて気付いたことが一つ。矢口の右耳には星のピアス、そして左耳には三日月のピアス。なんだこりゃ。矢口はこの時期なにか変わったことあった? 誰か何か思いあたることあったら教えてくださいまし。

ちょっと今日も「ふるさと」話は間に合わないので違う話題を。




彩っぺブログによれば昨日(6月4日)青山劇場に『ダムヤンキース』を見に行ったそうで。
http://ameblo.jp/ishiguro-aya/

彩っぺが「まりっぺ」って呼んでるのが微笑ましいんだなあ。もう矢口のことをそう呼ぶのは彩っぺくらいしかいないでしょ… 彩っぺと矢口が会うのは双方にとっていい刺激になったんでないかなあ。タンポポのことや99年の激闘をちょっとでも思い出して意気投合してくれてたりするとうれしいな。姐さんや圭ちゃんと当時のことを話すのとはまた違った意味があると思うので。

いつか彩っぺがみんなと歌う姿を見られることを願う…


そういえば矢口の『ダムヤンキース』のインタビューでタンポポのことをちょっと口にしていたけど、あのときの矢口のタンポポのイメージは初期の方だったんだよな。
http://www.edu-pa.net/contents/people/09/01.html
しょっちゅうケンカしてたタンポポ懐かしいよなあ。



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先々週あたりのフライデーかフラッシュに彩っぺの事務所が変わったとか載っていたけど、調べてみたら変わってない。
http://www.clutch.cc/a-clutch/index.html
ホント適当だなあ。何も調べてなかったな、あの記事。やっぱりモーニング娘。の名を使って批判記事を載せれば今は売れるってことなのか、、、それとも何かとの交換記事だったのかな、、、



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上記の矢口のインタビューの中での「一人でライブが出来るようになりたい」って目標を見ると、矢口もまだまだやる気だなあと思う。

が、「自分でお店を持ちたい」とかはあんまり公にしないでほしい。なぜってそれは矢口のmixiバレの事件のときに、思いっきり「お店を持ちたい」って話が出ていたからさ…(ニガ笑 本人もインタビューで言っている通りそれはずっと先の話なんだろうけど、それよりも早く最初の目標が達成されるときが来るといいね。

先日の『すべらない話』で
「歌手 安倍なつみ」
「タレント 矢口真里」
って紹介テロップを見てけっこうショックがあった。
矢口はどう思っているんだろうなあ。もうすぐこの二人が揃って歌うことがあるけど、どんなステージになるんだろうな…



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一つ覚え書き。
ここのところやけに「篠原ともえ」の検索で引っかかってることが多い。何かあるんだろうか?

もう一つ。
5月9日のアップフロントの全国紙の大広告。
ばんばひろふみのラジオによれば一部合成だということを教えていただいたけど、その後とある方からまた情報をいただいて。
5月11日の三好・岡田のラジオ『二人ぼっち』で「全員集まっていた」と言っていたらしく。
まあ考えるに、主要なメンバーはほとんどいたと見て間違いないでしょ、これで。二人が知る人たちは「全員いた」ってことだから。
お二方とも情報サンクスでした。

日テレドラマ『神はサイコロを振らない』、面白くなるかねえ。1回目はなかなかのデキだったので今後にも期待したい。どこまで時系列の整合性を保てるかが勝負の分かれ目かな。
他にも今クールのドラマはなかなか良さげな作品が揃っていて、HDレコーダーがフルに働いてくれてます。矢口のドラマも良い作品になるといいのだけど、矢口の演技力がどこまで上がっているかが心配だな。元レディース総長の役って…いくら矢口の親御さんがそっち系の方だったからと言って無理があるんでないかい?(笑
気になって『銭湯の娘!?』のキャストを見たら川平慈英がいた。矢口とASAYANの話でもしてくれていたらうれしいのだけど。そういえば、ASAYANがコムロギャルソンだった頃って川平慈英はスタジオで生アナウンスしてたよね?


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彩っぺが出てた「いきなり!黄金伝説。」を見る。
なんかもう主婦タレとしての地位をどんどん築いてますな。全部の一番を取ってやろうって意気込みでまだ続けてるのかな、、、
回り道してるように見えて力を貯え、そして一気に走り抜かれた…そんな感じがしてる。どんどん走って先に行っちゃってるなあ、彩っぺ。これだと歌を歌う日もそんなに遠くないんじゃないかな? 全部やりたいことやり遂げてるから、落ち着いたら一発かましてくれそうな気がする。
昔ある人が言ってたなあ。すべてが終わって思い返せば、石黒彩がモー娘だったって。4年前に言ってたことだけど、今ようやくその深い意味が分かってきた。

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『堂本兄弟』に松本莉緒(恵)が出るらしく、きくちPとの仕事は『TK MUSIC CLAMP』以来10年半ぶりだそうで。10年半前のこの放送は見てたけど、松本恵の歌は聞けたもんじゃなかったなあ(笑 HOT POのCMとか『サイコメトラーEIJI』の妹役とか好きだった覚えがある。…あ、でも一番の好きだったのは野島ドラマ『世紀末の詩』の教授の娘役だな。この人も17、8歳くらいの一番アイドルとしちゃあ大事な時期を棒にふっちゃった人で、市井や鈴木亜美にも通じるものがあるのかもしれない。
こういう風に活動に少し幸薄感が漂うと、なんとなく気になってしまう存在になるね。数年前のなっちだったり、りんねだったり、みっちゃんだったり、…あぁ、やっぱひねくれてるわ、自分(笑


今日は思いつくままの更新でございます。毎度毎度でね、、、
月末の横浜アリーナのコンサートは行くことになっていたのだけど、急遽予定が入ってしまって残念ながら回避。クルマ買ってしまったので、そっち優先だわな(苦笑
落ち着いたらまた小さいハコを回りますわ。お気に入り探しに。ハロー関係で次行くとしたら、娘。のゴールデンウィークになるのかな。もう追加公演は発表になったんだっけ?

昨日はまたまた女性ボーカルのバンドばかりが登場するライブに行っておりました。
4時間超スタンディングは長かったなあ。
帰りに電車が人身事故で止まってて、それも長かった、、、
仕事納めの酔っ払い集団と満員電車の中にいるのはキツい。
疲れまくり。

今回はあまりピンと来るバンドはナシ。
あえて言うならHowling Butterflyというバンドかな…
ボーカルの方は声量あって楽器の音に惑わされて音を外すこともないし、
なかなか聴いていて心地よかったです。

あと、THE PINK☆PANDAってバンドが出てましたけど、ヲタ向きかなあと。
20歳前後くらいのバンドみたいで、ビジュアル的にもなかなか。
「萌え」って後ろにでっかくアップリケしたジャージを着た
白髪頭の50歳くらいのお客さんがいました。
最前真ん中にどーんと構えてしまいまして、しかもこの真冬にサンダル履き。
ヲタ特有の「開演前はとにかく後ろが気になる」という気質も見せてくれました(笑
まわり引きまくりでした(ニガ笑
前の方がそんな方たちが占拠してるから他のバンドの客の入る余地なし。
あれはバンドの子たちが可哀想だなあと思いましたよ、正直。
あれじゃあ新しいお客さんが寄り付けないです。

それでもそのおじさんと回り一帯は熱い空間になってるわけですから、盛り上がってました。
バンドのメンバーが煽れば必ず全面肯定のリアクションが大きく返ってくるので、
そういう点ではバンドの子たちはやりやすいだろうなと思います。
音楽自体もそれなりに楽しいし、技術面でもアイドルな感じとはまったく違うんですけど、
いろいろと上記みたいな萎えることがあって、自分は素直に応援できませんでした。
対バンでやってるのに、客全員に強制的に反応を求めるってのは疑問でしたし。
煽ったら反応してくれるのが当たり前みたいに思ってる姿勢にアイドル的なものを感じてるのかなあ、自分。
誤解を恐れずに書けば、客の方はお金を払って見てるんだから、どう見ようと自由なんですよ。
先に書いたおじさんも本来であれば私ごときに非難されるいわれはないんです。
それでも客層を作り上げていくのは、そのアーティストの実力が大きく問われることです。
盛り上がることやってれば盛り上がるし、ヲタが寄りそうなことやってればヲタが寄って来る。
ただそれだけのことなのだから、煽っても反応がなかったらそれが実力ってことだと思うんですけどね、、、

ハロプロを見てみても、女子高生・OL層にも人気があった時代から、
一般層に一気に浸透した時期、そして特定のファン層に特化された時代、
そういう変遷を辿っているのはそれまでやってきたことへの裏返しだと自分は思うのです。
良いとか悪いとかじゃなく、なるべくしてなったと。
もし万が一この先、女子高生・OL層に人気が出てきたとしたら、
今度は今の特定のファン層が淘汰されていく時代になるのでしょう。
ありえなさそうですけど(笑

ハロプロ系のコンサートで疑問なのは、お客さんの反応をあらかじめ確定してるMC等なんですよ。
もうすべてが予定調和。生温い空気が漂う空間。
そうじゃないMCをしてる人たちもいっぱいいますけど、
やっぱりハロプロ全体となると自分はそういうイメージを持ってしまっています。
「自分達しか分からない空間」はある種の優越感にも繋がるから
お客さんをそういう意識に持ち込んでることはあながち間違いでもないでしょう。
上手くお客の囲い込みをしてますよね。
拡大する気がなければとってもいい戦略だと思います。

あと決まりきった合いの手にも疑問があります。
正直言うと『モーコー』Bメロでのなっちカオリコール+PPPHが大嫌いでした。
ヲタ声なんか聴きたくないからなっちとカオリの歌声を聴かせてくれと、ずっと思ってました。
PPPHはまだしも、ステージからマイク向けられたわけでもないのに
ボーカルの声をかき消す名前コールはなんなのだろうと。
他でもタンポポのときに4人の名前をかわるがわる叫んでいくのはイヤでした。
『王子様と雪の夜』のときだったかな。
そんなに名前叫びたければスポーツ見に行って応援でもしてみれば?なんて思ったり。

ああいうお客側の約束事がどんどん増えていくのは、ホント謎です。
どういう経緯で広まっていくんでしょう?
あの約束事を増やすのもある種の優越感なんでしょうかね。
「一見さんお断り」みたいな雰囲気をすごい感じる。
…あ!本当の「一見さんお断り」は全然その為す意味が違いますけど。

卒業恒例となってしまったサイリウム祭りもすでにお約束事です。
否定はしませんけど、どこかに靄がかかったような気持ちで見てるのは確かです。
これは、アリーナに満開になったタンポポの思い出が強いからなのでしょうか。

ただまあ、先に書いた理論から言えば、そういう名前叫びやサイリウム祭りを
無制限に許容したのは興行側にも責任の帰するところなので
どこに問題があるのかと問われたら難しいところです。
敢えて言うならば、そういうことに疑問を感じる自分に問題があるです。
疑問を感じてるなら去ればいいだけのことなので、、、
けっきょく行きつく解答はそこなので、なんともやるせないですね。

もうやめておきます(笑


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ああ、年末だというのにすっかりブルー。
大掃除ということで毒を吐き出したと思ってください(笑

そうそう、昨日書いた彩っぺのオフィシャルページの行方を
ふみゆきさんに教えていただきました。
この事務所に移籍したそうです。

この会社の制作部門のページを見てたら過去の制作実績に
「モーニング娘。“熱っちぃ地球を冷ますんだっ。
 ”文化祭2005in横浜」
℃-ute「ファンクラブイベント」
がありました。
意外なところで接点がありますね。
これが彩っぺの縁で結んだ仕事だったりしたら、、、
そう考えると面白い。

その昔、彩っぺはスターダスト☆レビューのアルバムに参加しましたが、
ここの過去の制作実績を見ると、まだつながりありそうですね。
スタレビとでも真矢とでもいいから、早く彩っぺの音楽活動を見たいもんです。
とりあえず早くステージに戻ってきて欲しい。

御質問のあった信田さんは今ここにいらっしゃいます。
体操教室をやってるみたいですね。
アップフロントスクールの講師になった稲葉さんみたいな選択肢はなかったのかなあ。
太シスのメンバーが稲葉さん以外みんな離れてしまったのはなんでなんでしょう?
離れた後も、みっちゃんあたりとは連絡とりあってたみたいですけど。
って、もうみっちゃんもいないけどさ。

アイアン主婦で彩っぺを見る。
いやもうダントツに可愛いんだけどね。
家庭を持ってる感じ全然しないし。

番組の方は、すいすいと勝ち残っていく彩っぺの姿に一瞬脚本の存在が頭をかすめたけど、途中の早さを競うゲームは間違いなく自力で勝ち取っているので、まあそのへんは気にしないことにした。
新田恵利との決勝戦でも、普通に料理してたしね。

最後に準優勝のコメントを提供バックに言ってるところが彩っぺっぽいなあと思ったり。あれって、わざとやったのかな? ASAYANを見てたスタッフがいたりして。

この先、こういった仕事が中心になるのかな。
「ごきげんよう」には出そう。「黄金伝説」は勘弁してほしい。

実際のところ、こういう活動は彩っぺには期待していない。
早く歌の世界に帰ってきてほしい。
なんてーか、一時期の山下久美子やアン・ルイスみたいな感じを期待しているんだけどなあ。

そのときのために主婦タレ業を利用しているんだったら、すごいな彩っぺ。今一番CD購買層の開拓地として期待されている20代後半から30代の女性にうまく支持されれば、我々をしり目にスッと上の方に行ってしまうかもね。

彩っぺの痕跡を振り返ろうと99年末に放送された「音楽神話」という番組を見ていた。
番組の最後の最後に彩っぺが残した言葉。ずっと気になっていたシーンだったから改めて文字に起こしてみた。

「この時期になんで辞めるのって?」すごく聞かれるんですけれど、今『LOVEマシーン』が好調なこともあって、残りの7人がパワー全開っていうか、いろんな希望とかに満ちあふれてて…だから今あたしが抜けるのがベストなんじゃないかなあと思って、絶対残りの7人の力だけでモーニング娘。は必ずやっていけると思ったので……なんか、明日香が辞めるときにすごくいっぱい大きいものを残してくれたんですよ。ほんとに明日香のおかげでうちらはいろんな考え方が変わったから、あたしもそういう役目をして、あたしは他の新しい夢をスタートするけど、みんなはずっとモーニング娘。で頑張っていくんだから、モーニング娘。がどんどん前に進めるようにアドバイスを残していきたい。じゃあね。

ちゃんと彩っぺは残していったんだなあ、、、
『LOVEマシーン』時の疾走感は彩っぺ抜きには語れないもんなあ。

なっちも何か、明確な何かを残して卒業を迎えることができるのかな、、、

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昨日書いたショートショートは先日のハロモニの中での「北海道出身のメンバーは?」の問いに加護が「安倍さん」と書いていたことで思いついたもの。
あいなちキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!ってね。
こりゃあ、ここでこんなサイトをやっているきっかけを作ってくれた方に感謝をこめて書かなきゃしょうがないなと。
約1年ぶりに書いたんですけどね、なまってますな。精進せにゃあ、、、

ハロモニといえば、石川さんが大活躍で。
りか作でもハロモニ劇場でもおいしいところをゲット。
でも、ハロモニのネガティブになって中澤先生に投げられて倒れ込むシーンでは「わたし頑張る!」って立ち上がるお約束のシーンが欲しかったなあ。せっかく久々の名シーン復活だったんだから。

なっちが紺野にあげたクリスマスプレゼントのビーズクッションって、みんなでプレゼント交換したときのものなのかなあ? それともプレゼント交換とは別にあげたものなのか気になるところ。

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スキャナがぶっ壊れたよ。
おぃおぃ勘弁してくれい。

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