2年ぶりの更新。
たぶん誰も見てないだろうから(まあいまだにカウンターは回ってるんだけども)、さらっと書く。
今日はカントリー娘。柳原尋美さんの23回目の命日。
ここ数年思うことだが、随分と遠くへ来たものだ。
こんな風に23年も経って書き続けることがいいことなのか、それともそっとしておくべきことなのか、悩んだ時期もあったが、もうそれすらも超えた遠くにきたように思う。
尋美さんが旅立つまでの数か月暮らした北海道中札内のフェーリエンドルフも、最近のキャンプブームに合わせ今では「グランピングリゾート」として営業している。
いつか行ってみたいものだな、彼女たちが青春を過ごしたコテージへ。
あそこの建物はバブル期の十勝地方の観光開発の関係でドイツ風に建てられていた。
もう30年ほど経つので、そろそろ建て替えとかもあるかもしれないな・・・
そういえば中札内に行ったのももう21年前になる。
富良野で『ふるさと』のロケ地を巡ったりもしてね。
懐かしいなあ。いろんなことが思い出の中。
時代は流れている。
でも自分は覚えていようと思う。
それがこのブログが動いていた20年前ですら「懐古厨」と言われていたこのサイトの運命なのかもしれない。
でも好きなもの、好きなことをずっと好きでいられるってのは幸せなことだと思う。
たぶん誰も見てないだろうから(まあいまだにカウンターは回ってるんだけども)、さらっと書く。
今日はカントリー娘。柳原尋美さんの23回目の命日。
ここ数年思うことだが、随分と遠くへ来たものだ。
こんな風に23年も経って書き続けることがいいことなのか、それともそっとしておくべきことなのか、悩んだ時期もあったが、もうそれすらも超えた遠くにきたように思う。
尋美さんが旅立つまでの数か月暮らした北海道中札内のフェーリエンドルフも、最近のキャンプブームに合わせ今では「グランピングリゾート」として営業している。
いつか行ってみたいものだな、彼女たちが青春を過ごしたコテージへ。
あそこの建物はバブル期の十勝地方の観光開発の関係でドイツ風に建てられていた。
もう30年ほど経つので、そろそろ建て替えとかもあるかもしれないな・・・
そういえば中札内に行ったのももう21年前になる。
富良野で『ふるさと』のロケ地を巡ったりもしてね。
懐かしいなあ。いろんなことが思い出の中。
時代は流れている。
でも自分は覚えていようと思う。
それがこのブログが動いていた20年前ですら「懐古厨」と言われていたこのサイトの運命なのかもしれない。
でも好きなもの、好きなことをずっと好きでいられるってのは幸せなことだと思う。