いろいろと思うことがあって距離を取ろうと思っています。

少なくとも今の形での活動は自分は気持ちよく応援できないかなと。
どんな状態でも応援するのがファンだと言われればそうですが、そういう意味ではもうファンではないのかもしれません。

それに長年モヤっとしたものを抱えてあのグループの応援を続けてきたのは確かで、ちょっと最近臨界点を迎えてしまったのかなと。



始まった当初から自己紹介等がおざなりで、新規のお客さんに壁を閉ざしていたこと。
福田さん、サングラスして出てきたり、それで名前すら明かさないで歌ってましたよね。それはそれで構わなかったのですが、たぶん部外者には「???」だったと思います。歌さえ聞いてくれればいいというスタンスも分かりますが、あまりにも基本情報が少なすぎたと思います。

わけのわからないメンバー増員。
増員されたメンバーに非はないですが、なぜ増員する必要があったのか、その目的がまったく分かりませんでした。
グループ発足当初の説明ではTERRAさんとやまんchanがTHETA解散後も歌を続けるという二人の夢を福田さんがサポートするのがあのグループの在り方だったと思います。だからこそ福田さんの一歩引いたポジションというのも理解できました。

その状態のところに2013年〜14年くらい?だったかな、メンバーが入れ替わり立ち替わり加わって。見ている側には何の説明もないのでサポートメンバーなのか、あるいは正式なメンバーなのかさっぱり分かりません。回数行っている自分がそう思うんですから、初めての人には訳が分からなかったと思います。コーラス要員なの?ダンス要員なの?何? あまりにも説明がなさすぎました。

また、その頃にとあるライブハウスで初見のお客さんが「何人グループなの?」と質問していましたが、それに答えられないというシーンも見かけました。え?自分たちも分かってないの? それでお客さんにどうやって自分たちのことを知ってもらうの?と。はっきり言えばお客さんに失礼じゃない?と。

当初の3人体制、自分は好きだったんですがあれじゃダメだったんですかね? ステージをこなす技量、グループとしての一体感、高いところで纏まっていたと思うんですが、質を下げてまで増員した理由って何なんですかね? 福田さんという絶対的なボーカルがいるのに女性のボーカリストを増やす必要があるのでしょうか?

で、増員したメンバーを「2期生」と呼ぶというのもどうも・・・ アイドルグループじゃないですよね。バンドですよね。自分たちもお客側もその2期生を格下に見てしまう感じ、幸福なことではないなあと思ってました。お客側としてはその2期生(便宜上)に1期生と同じレベルでやってもらわなきゃ増員した必要性を感じないわけで。

また結成メンバーであるやまんchangが知らぬ間にバンドメンバーから外れてしまったり、増員されたメンバーも知らぬ間に「辞めた」ということになってるし、なんでお客さんに説明が一切ないのだろうか?と疑問というか、その秘密主義が不思議ですらありました。


それに付随して、ライブに誰が出るかアナウンスがないという問題もありました。福田さんが産休に入る前後から顕著になったのですが、福田さん目当てで、もし遠くから来ている人がいたりしたらどう思うか考えないんでしょうか? 「福田さん出ないの?」という声、当然ありますよね。

福田さんのネームバリューを当てにしておいて(集客効果を期待して)休演を発表しないのだとしたら「悪質だよね」と言われても仕方のないことだったと思っています。実際に「詐欺に近いよね」という言葉を聞いたこともありました。あるいは代役に立ったボーカルを福田さんと勘違いして見ている人もいらっしゃいました。それでグループとして良かったんでしょうか?


ライブでの疑問。
最近は彼らの地元、東京南西部でのライブばかり。それはまあいいんですが、かえしのスピーカーもないような、PAブースもない名ばかりのライブハウスでのライブが続くと、普段自分の通い慣れた場所からするとガッカリ感が強いです。この施設とこの音響とこの内容でこの値段でやるんだ?と。 まあ値段は応援料込みなのでたいした問題ではないですが「内容」がね・・・

主催ライブとなると準備不足を感じることもしばしば。進行はもちろんのこと、特にMCの行き当たりばったり感が強くて。
緊張からくる間違いとかはどうでもいいんですよ。でも準備不足なのは、それはお客も感じるものです。主催ライブでお客さんが並んでる状態で直前までリハーサルやってる(曲目とか分かってしまうガッカリ感)ことも多々。
準備不足というか、メンバー間の共通認識が弱いと言えるかもしれません。とにかく方向が定まらない。けっきょく記憶に残らない結婚式の司会的なMCと雑談という印象しかありません。
はっきり言えば、ここ2、3年くらい、彼らのライブで100%満足して帰ったことはありません。どこかしらにいつもモヤっとしたものを抱えてました。


キャス等での疑問。
「ツイキャスやります」というので見に行くと、話す内容も決まってなかったりで延々とダラダラ。「質問して」と客に丸投げ状態になるのは勘弁してほしいです。

いやいや、まずパーソナルな部分が分かってないのに質問なんて無理でしょ。聞きたいことは上に書いたような聞きにくいことばっかりなわけで、それを今まで明かさないということは、何か事情があるんだろうなと忖度して(笑)聞けないわけですよ。

またメンバーが配信中に寝たりしていて、「えっ? これって何?」としか思えませんでした。緊張感とか、数少ない客に対する対応とか(こちらも時間を割いているんですよ)、そんなものなの? 誰も注意しないのかなと。

どこかで「大学サークルのような内輪ノリ」というような批評を見かけましたが、たしかに言われればそうだったのかもしれません。お客側のおいてけぼり感が強い。やってる側は分かって当然かもしれないけど、こちらは分かっていませんよと。

それでもね、彼らの作る音楽とTERRAさんと福田さんの合わさった歌声は好きだったので(というか今でも福田さんの歌の技量・声質はとても貴重だと思っています)、それを支えにライブに通い続けたわけなんですが・・・

ここ最近のモーニング娘。との距離(これまでの遠距離は何だったのか?)、あるいは私生活の切り売り状態、とどめは4月1日の不必要(だと思う)なウソ。ちょっともう気持ち的に無理だなーと。

別にセミヌードとかなんとも思わないんですが、あのFLASHのパクリとかその文言とか、根本的に4月1日にそれをやろうと思った感覚が自分とは違うかなと。

たぶんね、福田さんって清流にいられるはずなんですよ。実家のマンションに暮らして、助けを受けて、大きい音出しても構わない環境があって…って、音楽的にはほとんどの一般人より恵まれて暮らしてるのが分かるんですよ。だからなりふり構わずにやるんだったら音楽とそのお客に対してであってほしいと思っていたんですが、それなのに自ら違う濁流に飛び込むその心境ってのが自分には分からなくて。

この辺の感覚が根本的に違うんだろうなと。なんとなくは分かっていたんですが、それを乗り越えるだけの「声」があったんですよね。だからファンを続けてこられた。

これはこちらの勝手な思い込みですが、福田さんにはある種の「孤高感」を求めていたのかもしれません。それが突然大衆迎合的になられると、それは自分の求めているところではないのかなと。

「歌さえ聞いてくれればいい」的なスタンスから一転、モーニング娘。20周年にあやかっての最近の展開、自分はちょっと違うかなと思っています。まあ福田さん自身の選ばれた道ですから、こちらがどうこう言える問題でもありませんが。

うん、でもね、好きだったのは間違いないんですよ。
『歓喜の響き』を聴いた時や、訳が分からなかったけど大人数バンド編成でジャカジャカやってたときはとても可能性を感じていたし、面白かったですね。

また揺り戻しがあったときまでって感じかな。
ここまで書いてしまったら、もう受け入れてもらえないかもしれないけど。

書くのは迷い続けました。
が、書いておかないと根本的に好きだった気持ちも失ってしまいそうで。


重ねた歳月に幸せを感じることが出来る。

と思っていましたが、たった半年でガラガラ崩れていくことの恐怖。
もう自分勝手に付き合っていくのは疲れました。

ので、真剣に向き合えるところにいきます。

ということで不愉快な話、失礼しました。



あ、1997年〜2004年くらいまでのモーニング娘。に関しては変わらず好きですし、ずっと気にしていますので変わらず書いていくと思います。
1999年のカントリー娘。のこともずっと大切ですしね。

ある意味、その頃が大事な故に今は距離を取りたい、そんな感じかもしれません。