●抱いてHOLD ON ME!

1998年9月9日。
発売から10年でございます。

歓喜の輪に入り損ねた矢口をご覧ください(笑





このCDが発売された時のことを思い出すと…
矢口と紗耶香がCDショップに行って店頭のMAXのCD(オリコン2位)の上にモーニング娘。のCDを並べてきたって話を思い出すね。そのおかげで1位を取れたとか、そんな噂も(笑


こんな話をしといてあれだけど…

●ペッパー警部とアルバム

(UF公式)
http://www.helloproject.com/newslist/musume_0809081000.html

これを歌うモーニング娘。のメンバーたちにはまったくケチをつけるつもりはない。その上での話。

今年の春に五木ひろしがUFに移籍してきた時の危惧が早くも現実となったという感じ。なぜ60歳のおっさんが20歳前後の若い子たちに積極的に関わろうとする? そんな話が来てもやんわりと断るのが60歳という年齢を重ねた上での美徳ってもんじゃないの?

御大が最初から面倒見てきたんなら分からないでもないが、こんな事務所のしがらみが見え見えなのはどうなのさ…って感じでして。
今に始まったことじゃないけど、こういう上層部のしがらみで意思決定されていることがどうにも好きになれない。普通の感覚ならモーニング娘。のアルバム監修を五木ひろしに頼もうと思わないだろうし、もしそれを普通と思うのだったら自分はその感覚についていけない。

それが自分の率直な感想。

あえてその中でメリットを見出すとしたら
JASRACに答えがあった。
http://www2.jasrac.or.jp/eJwid/
ここで『ペッパー警部』を検索にかけると、どうやら日テレと日音(TBS)が著作権を持っている。両局が新曲のメディア露出に一役買ってくれる可能性はなきにしもあらず…

ただ、『ハッピーサマーウェディング』以降ずっとテレビ東京ミュージックとやってきたのに関係は大丈夫なのかな?と。(『ひょっこりひょうたん島』は除く) ハロモニ@が終わったことと関係がなければいいのだけど、時期が重なるだけに余計な妄想はしたくなるね(汗

ちなみに上記の『ペッパー警部』の検索をするとアーティスト一覧に五木ひろしも入っている。どこにでも顔出すね、この人(笑


もう一点。

今の若手女性歌手が出すなら80年代〜90年代のカバー曲が主流であって、やっぱりこの感覚のずれがUFなんだろうなと思う。歌い手の耳にある程度馴染みがあって、歌い手自身が「歌いたいっ!」って思うような曲を選んだ方がメリットは大きいように思うけど、そうはしないのがUFのやり方。きっと彼ら独特の感覚と意地とプライドがあるのだろう。かつて森高千里が『17才』で成功したことが忘れられないのかも。

BON-BON BLANCOのボーカル、サントス・アンナが『今すぐKiss Me』をカバーしたり
http://www.sanspo.com/geino/news/080909/gnj0809090434005-n1.htm

元ZONEのMAIKOが結成したバンドMARIAが『さよなら、大好きな人』をカバーしたりと
http://www.maria-6.com/(※音注意)

個人的にはこういった曲のカバーの方が今の20歳前後の女性歌手には似合うと思う。

『今すぐKiss Me』だが、UF所属のMYMという子が元リンドバーグのドラム・小柳"cherry"昌法とバンド・GaGaalinGを組んでいるという話はあまり知られてない。仮定の話をしても仕方ないが、もしUFが『今すぐKiss Me』をやろうと思えば人脈は近い所にあったのにね…と少々皮肉を言いたくなった(笑