2008年08月04日

DHM

●安倍麻美の楽屋

ちょっと遡って今年の1月12日の話。

以前取り上げたときには
フジの吉田さん時東あみのブログを取り上げた。

さらに昨日ネット徘徊していたところ新たな情報を発見。

フジの吉田さんの妻でありワタナベエンターテイメントの社長・渡辺ミキさんのブログより。

夢のひと〜伴ニ笑ヒ伴ニ生キ〜

「仲良しのお姉さん達」は誰なんだろうね?ってことで。

普通に考えれば安倍家のお姉さん。しかも「達」と言っているので3姉妹そろい踏みなのかなと。

この日は千秋楽でも何でもないのにたくさん人が集まっているのはどういうわけなんだろ?



●昔話

年表を見ていて10年前のことを少し触れたくなった。

今から10年前、1998年の8月初めは『抱いてHOLD ON ME!』のレコーディングをしていた頃。
レコーディングが終わった後には映画『モーニング刑事。』の特典映像を撮りにハワイに出かけている。これがモーニング娘。にとって初めてのハワイロケだった。

『抱いてHOLD ON ME!』のレコーディング。
この曲からモーニング娘。のなっち・明日香の2TOP体制が明確になってくる。

『サマーナイトタウン』では明日香と対になるポジションにいた彩っぺは、初のコンサートに向けた連日9時間を超えるダンスレッスンで体調を崩してしまっていて、『抱いてHOLD ON ME!』レコーディング時に「声」を仕上げることが出来なかった。(コンサート自体は7月27日に終了)

タンポポも本来は彩っぺ・カオリの二人で始めるユニットだったが、彩っぺのコンディションが上がらないためもう一人を追加することになった。(石黒にはそう説明されていた)

この『抱いてHOLD ON ME!』のレコーディング失敗、自分のせいでのタンポポのメンバー増員を彩っぺは激しく後悔していて、それが彩っぺのその後の路線転換につながっていくこととなる。

どこかに残していた清純なイメージは捨て去り、ビジュアルはオミズな方向に路線替え。痩せすぎて声が細くなってしまったことを省みて、その後は体重を戻し徐々にモーニング娘。の低音部を支えるグループに欠かせない声に仕上げていった。

彩っぺが辞める時につんくがその後の娘。楽曲の方向性の変化を伺わせるような発言をしている。当時のモーニング娘。はボーカルグループの面影を濃く残していたから、つんくの「この声がなくなったらどうしよう」という発言は彩っぺへの最大の讃辞だった。
思い返してみると、つんくがグループ全体の声を一つのものとして捉えた上で個々のメンバーの声について言及するのはおそらくこの時が最後だったんじゃないかな。

話がちょっとずれてしまったが、要は翌年の『Memory 青春の光』〜『セカンドモーニング』、『ラブマシーン』でのモーニング娘。の女性ボーカルグループとしての形の完成は、この1998年夏の出来事から続く物語だったということ。(つんくもこの曲から本格的に楽曲プロデュースを始めている。それまではサエキ・桜井コンビや橋本さんに教わりつつという感じだったはず)

いきなり『ラブマシーン』の大ヒットが降ってきたわけでもなく、唐突に彩っぺが辞める決心をしたわけでもなく、いろんなことが積み重なってその「刻」を迎えているってこと。

この時の彩っぺの挫折は結果として大人びた3人のタンポポや、彩っぺの一歩引いたお姉さん的な立ち位置をも生んでいくと…

一方同じ時期の飯田さん。
レコーディング時にいろんなことが嫌になってスタジオを飛び出したって逸話が残っているのもこの頃のこと。

なっちとの共同生活がうまくいってないこと(当時は二人で同居生活していた)、上京してきてから3ヵ月が経ち望郷の念が強くなったこと、自分の思い描いていたグループの中での立ち位置ではなくなりつつあること…そんなことへの苛立ちや不安が押し寄せ我慢できずにスタジオを飛び出したのだ。

スタジオの近くで幼稚園を見つけそこに入り込み、遊び場の滑り台に上って一人夜空を見上げて泣いた。その時、持ってきていたウォークマンからかかっていた曲がCoccoの『Raining』でその後カオリがずっと大事にしていく曲。

この話をしたのは2002年の『今夜も交信中』だっけ? やっぱりカオリが精神的に追い込まれていた頃。

このことでなっちと矢口の距離が近くなったり(ホテルや移動での相部屋、相席の組み合わせが変わった)、その裏では明日香が脱退の気持ちが徐々に芽生え始めていたりと、後の重要なことに繋がるターニングポイントがこの頃なんだなと。

ちなみにこれらは当時のASAYANが伝えたことではない。
後に彼女たちがラジオで語ったり、インタビューで話したりして徐々に明らかになっていったものだ。

たまに当時の彼女たちのことを「アサヤンが作った物語」なんて表現を見かけるけど、本当に面白かったのはASAYANの裏にあった彼女たち自身の物語だったということは忘れないでいようと思う。

やっぱりね、なんちゅうか、熱いものが蘇るね(笑


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この記事へのコメント

1. Posted by scatterbrain    2008年08月04日 16:03
熱いですねぇ。
確かに現在進行中の彼女たちの物語にとってASAYANも一つのエピソードに過ぎませんね。

つんく氏については釣られすぎだと思いますよ。
このあたりはいけだやさんとは多少見解を異にするかも。
むしろ
8月のおついたち
http://ameblo.jp/tsunku-blog/entry-10120937296.html
ここの終わりのあたりが気になったりしてます。

推しの方はまだお若いし、その気になったらフットワークの軽い人とお見受けするので、いけだやさんが煽るのはいかがなものかと(笑)

以上まとめてコメントしてみましたが、分けたほうが後々便利ですかね?
その辺も含めてまだブログというものが分ってないのでご教授いただけるとありがたいです。

暑さに負けずアクティブないけだやさんを確認して、勢いで初コメントしてみました。
2. Posted by いけだや    2008年08月05日 00:13
彼の人については触れずにいられなかったです(笑
わざと過剰に反応してますんでご勘弁を。

月のことは考えすぎですって(笑
夜空を見上げるのが好きなメンバーが何人かいますけどね…
つんくさんはそんな遠まわしな物言いはしないかなと。

コメントは分けてくれた方が良いです。
私ですら「推しの方」の話がどの件のことか最初分かりませんでした。
彼女はその気にならないから困るというか(笑、まあ復帰にこだわっているわけではなくて、一回でもいいから歌声を聴きたいなって思いがどこかにあるんですよ。
それは某所で聴けばいいって話じゃなく、正式に人に向かって伝える歌を聴きたいって思いでして。だから某所に行って聴こうとは思わないし、そもそもプライベートを脅かすようなことはしたくないし…結局彼女が発信するのを待つだけなんですけどね。

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