触れていいことなのか、とっても迷うけど…
監督とある人の出会い(昨年)がとてもうれくて…

ずっと心の中で生き続けている…そんな人同士が出会ったことがたまらなく心に何かを訴えかけてくるのだ。








--------

●検索履歴

「中澤裕子 レイチェルビルソン」でウチのサイトに来られた方がいた。

なぜ姐さんとレイチェル・ビルソン?
姐さんがどこかでレイチェル・ビルソンの話でもしたとか?

ちなみにレイチェル・ビルソンとはアメリカの女優さん。
シリーズが進むごとにストーリーがメチャクチャになった海外ドラマ『The O.C.』のサマー役が有名ですな。


●フジ『グータンヌーボ』(7月23日)

さすが矢口というか(笑)、「らしい」というか、そんな話だったかなと。
でもきっと矢口の話は昔を知らなきゃ根本のところは分かってもらえないんだろうなとも思う。

「アイドルです」って言いながら含み笑いしてたり、なんで歌手なのに水着着なきゃいけないの?って言ってた時代… ハローに対してベタなアイドル像が求められる今の時代とは相容れないんだろうなぁ。

例えば1999年の頃、小湊さんってけっこう人気あったと思うけど、小湊さんのような人を受け入れる土壌が現在ハロプロにあるとはとても思えない。年齢にしてもその生き方にしても受け入れられる範囲はこの10年間でものすごく狭くなったなと思う。その辺の考え方の違いにファンの流れとしての断絶を覚えるんだなあ。どっちが良いとか悪いって話ではなく、ハロプロへの考え方の出発点がまったく違う立ち位置で始まってるんだなと。

ま、ASAYANの頃は女子高生を観覧に入れてやってたりしたから、ASAYANをやっていた頃の娘。や太シスの見せ方が今と違うのは当たり前なんだけども。

この文章、最初はもっと長かったけど、いろいろとぶっちゃけすぎてたんで考え直して削除した(笑


●年表作り@私信

入力再開しました。
一部公開もしてます。