アイアン主婦で彩っぺを見る。
いやもうダントツに可愛いんだけどね。
家庭を持ってる感じ全然しないし。

番組の方は、すいすいと勝ち残っていく彩っぺの姿に一瞬脚本の存在が頭をかすめたけど、途中の早さを競うゲームは間違いなく自力で勝ち取っているので、まあそのへんは気にしないことにした。
新田恵利との決勝戦でも、普通に料理してたしね。

最後に準優勝のコメントを提供バックに言ってるところが彩っぺっぽいなあと思ったり。あれって、わざとやったのかな? ASAYANを見てたスタッフがいたりして。

この先、こういった仕事が中心になるのかな。
「ごきげんよう」には出そう。「黄金伝説」は勘弁してほしい。

実際のところ、こういう活動は彩っぺには期待していない。
早く歌の世界に帰ってきてほしい。
なんてーか、一時期の山下久美子やアン・ルイスみたいな感じを期待しているんだけどなあ。

そのときのために主婦タレ業を利用しているんだったら、すごいな彩っぺ。今一番CD購買層の開拓地として期待されている20代後半から30代の女性にうまく支持されれば、我々をしり目にスッと上の方に行ってしまうかもね。

彩っぺの痕跡を振り返ろうと99年末に放送された「音楽神話」という番組を見ていた。
番組の最後の最後に彩っぺが残した言葉。ずっと気になっていたシーンだったから改めて文字に起こしてみた。

「この時期になんで辞めるのって?」すごく聞かれるんですけれど、今『LOVEマシーン』が好調なこともあって、残りの7人がパワー全開っていうか、いろんな希望とかに満ちあふれてて…だから今あたしが抜けるのがベストなんじゃないかなあと思って、絶対残りの7人の力だけでモーニング娘。は必ずやっていけると思ったので……なんか、明日香が辞めるときにすごくいっぱい大きいものを残してくれたんですよ。ほんとに明日香のおかげでうちらはいろんな考え方が変わったから、あたしもそういう役目をして、あたしは他の新しい夢をスタートするけど、みんなはずっとモーニング娘。で頑張っていくんだから、モーニング娘。がどんどん前に進めるようにアドバイスを残していきたい。じゃあね。

ちゃんと彩っぺは残していったんだなあ、、、
『LOVEマシーン』時の疾走感は彩っぺ抜きには語れないもんなあ。

なっちも何か、明確な何かを残して卒業を迎えることができるのかな、、、

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昨日書いたショートショートは先日のハロモニの中での「北海道出身のメンバーは?」の問いに加護が「安倍さん」と書いていたことで思いついたもの。
あいなちキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!ってね。
こりゃあ、ここでこんなサイトをやっているきっかけを作ってくれた方に感謝をこめて書かなきゃしょうがないなと。
約1年ぶりに書いたんですけどね、なまってますな。精進せにゃあ、、、

ハロモニといえば、石川さんが大活躍で。
りか作でもハロモニ劇場でもおいしいところをゲット。
でも、ハロモニのネガティブになって中澤先生に投げられて倒れ込むシーンでは「わたし頑張る!」って立ち上がるお約束のシーンが欲しかったなあ。せっかく久々の名シーン復活だったんだから。

なっちが紺野にあげたクリスマスプレゼントのビーズクッションって、みんなでプレゼント交換したときのものなのかなあ? それともプレゼント交換とは別にあげたものなのか気になるところ。

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スキャナがぶっ壊れたよ。
おぃおぃ勘弁してくれい。